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令和になっても、結婚して子供ができれば老後は安泰などと間違った、時代に合っていないことを言う人がいますが、ぶっちゃけ、結婚して子供がいても老後は安泰しないのではありませか?
仕事上、身体が不自由になった老人の身元引受人、身元保証人になってくれるように子供らに依頼しても、都会でタワマン暮らししている子供から拒否されたり、引受人を巡って兄弟らが面倒の押し付け合いする光景を目にします。
結局は面倒なことは誰も引き受けたくないから、子供から捨てられることも珍しくない、惨めな最期を迎える可能性が高いわけですよね?

A 回答 (11件中1~10件)

老後は己で何とかするもの



其れが大人です。
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結婚して子供がいても老後は安泰しないのではありませか?


 ↑
当然です。
今はそんな時代ではありません。
親の都合で子の人生を狂わすようなことは
問題です。
子だって、今の時代の子は、親の面倒なる
看る気は無いのが多いと思います。



仕事上、身体が不自由になった老人の身元引受人、身元保証人に
なってくれるように子供らに依頼しても、
都会でタワマン暮らししている子供から拒否されたり、
引受人を巡って兄弟らが面倒の押し付け合いする光景を目にします。
 ↑
金だして、NPO法人に頼みましょう。
りすシステムなんてのが有名です。



結局は面倒なことは誰も引き受けたくないから、
子供から捨てられることも珍しくない、
惨めな最期を迎える可能性が高いわけですよね?
 ↑
子供を頼っていたらそうなりますね。
子供に遺産など残さず、そのお金で
手当することです。
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老後のために子供を産むという考えはちょっと違うかなと。

子供がいたら老後は安泰というのも子供に自分の老後の面倒をさせる前提の話ですよね。
それは子供の性格や親との関係もあるので、面倒をみようと努力してくれる子もいれば、親の面倒より自分の人生優先の子もいると思うので、一概に安泰とはいえないでしょうね。

私も二人子供を育て上げましたが、老後のめんどを見てもらおうとは全く考えてません。
子育て中の子供たちの言動や日々の成長を見ることが本当に幸せで、今でも思い出すとほっこりします。子育てさせてもらったことに子供たちにも感謝しています。
なので、間違っても子供たちの足枷にはなりたくないと思っています。
そのために年金に頼らなくて良いように、地道に貯蓄や投資をしています。
夫婦どちらかが、やっていけないほど介護が必要になったら施設に入るつもりです。
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自分の周りだけですが…


娘に見捨てられた両親なら居ますけどね。
息子より娘を大事に育ててきた両親です。
息子の事は正直二の次どころじゃなかったです。
結果両親の死期手続きは愛情を受けてない息子がやってましたね。
貯蓄遺産は娘が根こそぎ取っていったので、息子には負債しか残りませんでした。

そういう自分も娘ですが、父親が相当な毒親なので…もし母親が先に逝った場合、父親は誰もみません。
三姉妹ですが、誰もみません。

母親は老後の為に独身時代の貯蓄は別に置いており、父親が先に逝っても心配しなくて良いと言われてますが、父親は『自分はいつ死ぬか解らないから』と貯蓄なし、共有財産も使うだけ使ってるらしく、そんな大金はないと。
父親の毒親振りは親戚中も知っており、自分含め妹らにも『見捨てていいから、あんな奴(父親)ほっといて自分の人生を大事にしなさい』と言って貰ってます。
勿論父親だけ知りません。

自分にも子供三人居ますけど、老後頼ろうとも思ってません。
自分は沢山の持病があるので、定期検診の結果次第では周りに迷惑掛けないように手続きをします。(まだアラフォーですが)
大きい病気は今年が一応区切りなので、覚悟して生きてます。

自分はこんな感じですね。
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子供に老後を期待してるような親は見捨てられるんじゃない

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こどもがいようがいまいが、


老後とは関係がありません。
あえていえば、
子がいれば、孫、ひ孫と、
さらにむしられるだけですね。
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>子供がいても老後は安泰しないのでは


必ずしもそうとは限らないのでは?

大間違いと考えるのは、親子関係が
間違っていたからです。

子供から見放される親は、そのような
親子関係だったということに尽きる。

世のほとんどの子供は言われなくても
親の後始末を黙ってしています。
それが常識的な親子関係の方たちです。
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育て方によってはその様になるかも知れませんね。


私はデイで生活相談員をしていた事がありますが、親の老後を積極的にサポートするお子さんもいらっしゃいましたし、逆に縁が切れている方もいらっしゃいました。
その違いはというと、一番感じたのは子どもよりも自分の人生を優先された方は子どもは自立すると親の世話にはなりたくない。
親の面倒もみたくない。
親のとは関わりたくない。
という感じでした。
積極的にサポートされるご家族の共通点は、親に感謝している。という事です。
生み育ててもらった事への感謝から、嫌な顔一つせずにサポートされる姿はとても微笑ましいものがあります。
子どもがいても自分本位な生き方をされた方は老後は寂しく、悲しいものになると感じました。
気持ちや心は伝わるものだと思います。
仕事上サポートしたくても出来ない方、子どももそれぞれに家庭を持ち、それぞれの事情があった場合はしたくても出来ない…という事ももちろんありますね。
ただ、その場合ですと引き受けたくないのではなく、物理的に難しいので惨めな最期にはならないと思います。
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絶対ではないけど、家庭円満なら、実際がんで死にかけた俺でも、妻や子らは冷たくはならなかったな。

もう、感謝の日々だった。友だちのありがたみも、大泣きするくらいわかったし。
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それでも、総合的にみたら、いないよりいた方が


幸福度が上がり、老後のリスクは減りますよね。
どちらかといえば・・・
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