前と後の人生観

当方６７才死別の独身男性です、彼女が一人います。

さて、私は寿命は３つあると考えています。
普通に考えられてるのは健康寿命と本来の命の寿命ですね。

人生の５分の４くらいはエロいことを考え生きてきた当方としては健康よりも大事なのが、
性交寿命だと考えております。

性交寿命→健康寿命→寿命でしょうか。

そこでここの皆様にお尋ねしたいです。
セックス（性交）寿命の前の人生観とその後の人生観はどう変わるものなのでしょうか？
当方にとってセックスができなることってとても打撃で生きる価値もないくらいに思っております。
皆様のお話伺いたいです。よろしくお願いいたします。

No.2 ベストアンサー 回答者： largesnowman 回答日時： 2022/11/07 08:28

そこまで打撃ではないですね。

他にも楽しみは沢山あると思います。
多種多様な趣味もありますし、
なにより誰もが楽しめるのが食べる事じゃないでしょうか。
生きる上での最高の幸せを感じる瞬間だと思いますよ。

この回答へのお礼

＞そこまで打撃ではないですね。
でしょうね。仕方がないことですものね。煩悩が一つ解放されて楽になるかもです。

＞なにより誰もが楽しめるのが食べる事じゃないでしょうか。
たしかに食べる楽しみありますよね。
手作りの牛丼と酒２合あれば至福のひとときでもあります。

お礼日時：2022/11/10 09:32

No.3 回答者： 無人駅長 回答日時： 2022/11/08 18:07

楽しい発想ですね。

女は100までも受け入れるとか,,,

男のそれは　空砲であっても満足できるのか？
７0を待たずに前立腺肥大症の手術をして　まさかのパイプカットをしてしまった時以来　　射精の無い虚しさ。

我が筒先からいつまでも勢いよく出るはずが　ただ膀胱に流れ落ちていることを知ることになる。

ぬるっとした塊が出ることで味わう快楽は　私の排尿設備からは無くなっている。

ただ、神は救ってくれた。それも二度ほど,,,

手術後の何日かしての　ある朝尿意を覚えトイレに立ったときに起こった。

尿と一緒に出てきたのは　黒い色をした見慣れないものが出たときである。。
子供の頃擦り傷絶えなかったがその後に出来る　カサブタ　それが剥がれ落ちて　尿道を勢いよくすり抜けた快感は「射精」その感覚と全く同じであった。

あれが最後か　諦めて数日
神は　またもや奇跡を起こしてくれた！

が、昔の人の言う　赤い玉がコロンと出て　はい　お仕舞い!でしたね。


それでは夫婦生活も味気無い。

奮い立たない我が息子を叱咤激励しながら　今はバイブの世話になってお互いに天国に　ほぼ近い所まで行っております。

おしまい

この回答へのお礼

お腹が一杯になるくらいの体験話ありがとうございます。
ダメになったり病気とかで大切なものをなくしても、脳ではあのやりたい！やりたい！感覚はあるそうですね。やりたい！→勃起へいくかいかないかの違い

先日仕事で８０代以上と思われる未亡人と立ち話していて、いろいろお邪魔してすみませんでしたと挨拶したら。あらもう会えないの？と言われて色目を貰いました。まさしく灰になるまでを実感した一瞬でした。毎日通ってあげようかと思ったくらいです。

お礼日時：2022/11/08 19:15

No.1 回答者： joypeet 回答日時： 2022/11/07 08:15

84で亡くなった人には10年間結婚していた40代位の嫁さんが居ました。

86のおじさんはまだ現役で嫁を抱いているといってます。70代の人はオシッコするだけに使い道がなくなりましたと言ってました。でも女好きは皆さん変わりません。灰になるまでエロが好きなかたは元気です。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2022/11/10 09:29