プロが教えるわが家の防犯対策術!

子供が産まれて一緒に親になったはずなのに
どうして男は友達と飲みに行けたり、仕事の付き合いだからと毎週ご飯に行ったり出来るんでしょう。
女が飲みに出たりすると、子供どうしてるの?とか
心配されるのに不平等じゃないですか??
それを旦那に言うと、じゃあたまには飲みに行けば?と言われます。私は旦那の地元に住んでいるので
周りに友達はいないし、私の地元に飲みに行くとしても朝にしか帰って来れないので、気が引けるしあまり行きたいとも思いません。
友達も基本夜職の人なので時間も曜日も合わないし
それを分かった上で旦那はそーゆー事言ってきます。
まだ子供も小さいし飲みに行くなと言っても、周りが旦那の事被害者扱いして私は悪者扱いです。
私は子育てに仕事に自分の時間が少ないのに旦那は
いつも楽しそうでなんだか悔しい虚しい気持ちになります。ママさん達、皆さんこんな気持ちで生活してますか?私の考えすぎなんですかね、、、

A 回答 (6件)

女性はお腹に赤ちゃんがいるとわかった瞬間から「母」になりますよね。


そこから体調不良や様々な心と身体の変化を感じながら命懸けで出産しますよね。
でもね…
男性にとっては、何も変わらない毎日なんですよ。
体調が変わる訳でもなく、体型が変わる訳でもなく、まして命懸けの出産がどんな心境になりどんなものなのか…
分かろうとしても分からないんですよね。
こればっかりは仕方ない事なんです。
生まれて来て赤ちゃんを見て初めて「父」になったんだなぁ〜?
という感じの方が多いと思います。
また、愛情深い男性と赤ちゃんがいても本当の意味での「父」としての意識が持てるまでに時間のかかる男性もいます。
その違いは妻にとっては大きな差になります。
あなたがご主人から行っても良いよ〜と言われても乗り気になれないのは、子どもがいるから常に子どもが一番の意識になっているからですよね?
男性は家族を守る為に仕事が一番の時があります。
嫁がちゃんと子どもをみているから安心している。という部分もあると思います。
後は、男性は何歳になっても精神的に子どもの部分(遊び心や野心、冒険心など)があります。
この差も年齢を重ねても埋まらない部分の違いですね。
私事ですが、若かりし頃はあなたと同じ感覚になっていた時期もありますよ。
虚しく、切なくなる時ありますよね。
家事、子育て、仕事…
寝る暇もない時も日常茶飯事ですよね。
でもね…
子どもにはちゃんと伝わっていますからね。
あなたが頑張っている事、頑張り続けた結果は…
子どもが大人になったら必ず母の愛情がどんなものなのか…という事がね。
父親はそこは人によって残念ながらあまり伝わらない方もいらっしゃいます。
子どもと過ごす時間はかけがえ無いものになりますよ。
必ず…
初めて寝返りした時、立った時、泣いたお顔、笑ったお顔、喜びや感動も父親は見れない事が多いですよね。
小学生、中学生…と成長していく中で時間的にも身体的にもとても大変な事は多々ありますが、それ以上の感動や喜びを味わえるのも母の方が多いと思います。
だからといって、母にもリフレッシュの時間は必要ですから、たまにはお子さんを信頼できる人や保育園などに預けて、ご主人と2人の時間、あなたが1人で買い物できる時間、寝る時間など作って下さいね。
今は毎日目まぐるし毎日で心に余裕がなくなっているんだと思います。
是非、思い切ってリフレッシュの時間を作って可愛いお子さんのお顔をよーく見てあげながら、優しいママのお顔と声とぬくもりでいっぱいいっぱい抱き締めて下さいね。
大変な毎日だと思いますが、お身体労りながらお子さんとのかけがえ無い時間をお過ごし下さいね。
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こんばんは



その通りですね。

日本では男は仕事、女は家事・育児と思っている人が多いように思います。

旦那さんもその一人なのでは?

母乳だとチョット無理ですが、ミルクだったら、3~4日、温泉にでも行くといいです。理由は旦那さんに子育ての大変さを理解させるためです。

飲みに行くと周りから悪者扱いされるそうですが、一人ならば映画などはいかがですか?

または誰も知らない隣町などで、一人で飲める所を開拓、お店の人と友達になれば、一人でも平気です。

また、周りの事など気にしない方がいいです。反応すると、面白がって、もっと言われます。

頑張って下さい。
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No.2の補足


ストーレートに「ホンネを」言いました。政治家・大臣クラスだと
「ホンネ言って、どえらいことになってますね。」
仕事の打合せでもよく「ホンネで議論しましょう」と言われて
真に受けて「えらい目にあったこと多々あります。」
gooの場では「許容される」と信じています。
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昭和の考えが、受け継がれているんでしょうね



男は、仕事
女は、家を守るって。

でも、子供はちゃんとみてるよ。
お母さんに付きますから
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70歳の爺さんのホンネ、意外と真実かも・・・


1.私は、家事・育児諸々避けてきた。カミさん任せ。
  おかげで娘2人とも「まともに育った」
2.私の現役当時、職場に働く主婦増えてきた。観察していると
  明らかに「子育て始め家事全般から職場に逃げてきていた」
3.彼女らの子供、まあまあ普通の下レベル
4.時代錯誤も甚だしいが「子育てのプロは母親」、多分真理!!
  決して「保育士や教師がプロではない、所詮他人の子」
5.「あてにならん野郎どもや子供らまとめて、女が立派に育てましょう」
  私も40数年かけてカミさんに育てられました。まだ、一人前ではない。
6.結婚とは、女性にとって「子育て同様、男を一人前に育て上げる」
  この一世一代の大仕事をやっていきましょう。
以上!!
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それは、子供には母親が必要ですが父親はいらないからでしょう。


究極はそういう理由だと思います。私が思うだけですが。

仕事の付き合いで飲むのって苦痛なので、子育てが理由にできるなら
代わりに行って欲しいくらいですし、
子育てって母親が主でやりたいようにできる一方、
サポートしかやりようがない父親の思い通りには全くならないので、
子育てしたい父親からすると本当に不平等だと思うくらいです。

無いものねだりなのでしょうがないんじゃないですかね。
そこは平等にするのは難しいのかも。

でも、飲みたいのに飲みに行けないのはかわいそうですね。

多くの不満を少しずつ溜めておられるように感じますので、
まずはあなたの地元に引っ越すところから考えてみましょう。
将来、母親のストレスが子供に向くのが心配ですよね
なので旦那にたくさん八つ当たりしてみてください
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