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特急の電車はやはり酔ったりするのでしょうか? 私は数度体調不良で電車内で気分が悪くなってしまったことがあり、そこから各駅停車で止まる電車しか乗れなくなってしまきました。 少し不安もあります。
皆様のご意見欲しいです

A 回答 (9件)

私も元々乗り物酔いしやすいのですが、特急、各駅というより、ガダガタ揺れやすい路線が気持ち悪くなるかな…と思います。



でも、イヤホンで音楽聴きいてると、三半規管がごまかされて?ほとんど酔わないですヨ(⁠^⁠^⁠)
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特急は速度が出ますから、


普通に比べればカーブでの横揺れはどうしても大きくなります。
それが酔いの原因となります。
中国地方の伯備線を走る特急は「振り子電車」と言われるタイプで、
通常の特急より横揺れが大きく(そのため速度が速い)、
車内で日本酒1合飲めば3合飲んだ気持ちになると言われるぐらい良く揺れます。貴方が乗る特急がそうでないことを祈るだけです。
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おはようございます。



その路線がカーブが多いとか、速度を出しているとか、様々な要因がありますが、JRの特急列車だと窓が開かないタイプで空調装置の換気機能に委ねられますので空気が澱みやすく、人によっては苦手意識を感じてしまうかも知れません。

都市部の通勤電車の、急行などより速いから名付けられた「特急」ですと、混雑でやはり空気が澱みやすいから。

各駅停車しか乗れないのは、逆に言うと駅にすぐ着くのでドア開扉の頻度が多く、空気が入れ替わりやすいからとも言えます。

ご質問の内容を拝読して、経験上思ったのですが、
少し窓を開けるとか、換気を意識すると状況が変わってくると思います。
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どういう路線を走るのか(←直線区間が長くきついカーブが少ないとか)、どういう形式の車両か(←カーブを高速で通過できる振り子式の車両だとか)、そして何より質問者様がどういう動きが多い際に酔いやすいかですね。


それ次第です。
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有りました


駅弁食べなかったです。
(泣)
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デッキに近い座席では揺れが大きいため、酔いやすいです。


車両の中央部が揺れは少ないです。
またローカル線ほど線路状態が悪いため、揺れも大きくなります。
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乗り物酔いには耳、目、脳などが関係しています。


乗り物酔いは「動揺病」とも呼ばれ、車やバス、電車、船など乗り物の揺れ、不規則な加速・減速の反復を受ける内耳(三半規管や耳石器)からの情報と、それとは異なる情報を目また体から受けた脳が混乱することによって起こる自律神経系の病的反応で、めまいや吐き気・嘔吐などの症状があらわれます。
または嗅覚からの不快感やストレス・不安などの精神的因子も乗り物酔いに関与していると言われています。
乗り物によって、車酔い、船酔い、空酔いとも言われ、遊園地やテーマパークのアトラクションなどでも乗り物酔いを引き起こすことが知られています。
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体調不良のときは乗り物酔いしやすくなります

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乗り物酔いを防ぐポイント



乗り物に乗る前にできる予防法

十分に睡眠をとる

乗り物に乗る前夜は十分に睡眠をとり、寝不足にならないようにする。

消化によい物を食べる

空腹や食べ過ぎを避け、消化によい食べ物を適度に食べて胃腸の調子を整えるようにする。

乗り物酔いにオススメの食べ物・飲み物

乗り物酔いの薬をあらかじめ服用する

乗り物酔いの薬は、あらかじめ乗り物に乗る30分前の服用が効果的です。

酔い止め薬の選び方

乗り物に乗っている時にできる予防法

揺れの少ない場所に座る

乗り物の座席はなるべく揺れの少ない場所を選び、姿勢をラクにしてゆったりと座るようにする。

頭が揺れないようにする

あごを引いて頭を揺らさないようにすることで、内耳に入っているリンパ液の動きを最小限に抑えられ酔いを防ぐことができます。

進行方向を見るようにする

乗り物の動きを予測することも乗り物酔いの予防に役立ちます。

進行方向が見えない場合には、遠くの景色を眺めるようにしましょう。乗り物の動きに合わせて、体を傾けるなど目と耳と筋肉の動きできるだけ一致させるのも効果的です。

乗り物への不安やストレスを和らげる

窓から遠くの景色を眺めたり、好きな音楽を聴いたり、おしゃべりを楽しんだりしてリラックスすることで、乗り物酔いの予防につながります。

乗り物に乗っている時の読書やゲーム機などの使用は、乗り物酔いを引き起こす要因となることがあります。

乗り物酔いを防ぐポイント

乗り物に乗る前にできる予防法

十分に睡眠をとる

乗り物に乗る前夜は十分に睡眠をとり、寝不足にならないようにする。

消化によい物を食べる

空腹や食べ過ぎを避け、消化によい食べ物を適度に食べて胃腸の調子を整えるようにする。

乗り物酔いにオススメの食べ物・飲み物

乗り物酔いの薬をあらかじめ服用する

乗り物酔いの薬は、あらかじめ乗り物に乗る30分前の服用が効果的です。

酔い止め薬の選び方

乗り物に乗っている時にできる予防法

揺れの少ない場所に座る

乗り物の座席はなるべく揺れの少ない場所を選び、姿勢をラクにしてゆったりと座るようにする。

頭が揺れないようにする

あごを引いて頭を揺らさないようにすることで、内耳に入っているリンパ液の動きを最小限に抑えられ酔いを防ぐことができます。

進行方向を見るようにする

乗り物の動きを予測することも乗り物酔いの予防に役立ちます。

進行方向が見えない場合には、遠くの景色を眺めるようにしましょう。乗り物の動きに合わせて、体を傾けるなど目と耳と筋肉の動きできるだけ一致させるのも効果的です。

乗り物への不安やストレスを和らげる

窓から遠くの景色を眺めたり、好きな音楽を聴いたり、おしゃべりを楽しんだりしてリラックスすることで、乗り物酔いの予防につながります。

乗り物に乗っている時の読書やゲーム機などの使用は、乗り物酔いを引き起こす要因となることがあります。
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