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テレビにアンテナケーブルを接続する場合、F型接栓でねじ止めするのが一番確実と言われてますが、壁掛け式などでスペースが限られねじが廻しにくい場合などに、アダプターなどでプッシュ式(差し込むだけ)に変換してから挿し込み接続したりしますが、この場合の信号損失は直接ねじ止めするのと大差ないのでしょうか。
なおこの場合のプッシュ式とは金属のストレートまたはL型のアダプターのことです。

質問者からの補足コメント

  • 今回でいうアダプターは全金属製で片側がF接栓にねじ止めしてもう片側がプッシュ式になってるものでよくある簡易な樹脂製みたいなものではありません。

      補足日時:2022/11/19 16:30

A 回答 (4件)

ねじ式と差し込み式に、差はありません。


ただ、差込式は、振動で緩むことも考えられるので、
振動が多い場所には、不適当です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2022/11/19 16:46

末端機器への通常使用であれば問題ありません。


支障が発生したり気になるのであれば年時経過毎に抜き差しをすれば解消します。
ネジ止めではないUSB-CやLightningの端子も日々の抜き差しで綺麗になります
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2022/11/19 16:27

簡易プラグは最大1dbの損失を生じます。


一般的には大きな問題は生じないレベルです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2022/11/19 16:15

その損失は無視しても良いレベルですよ。


(そこから何十mといったら話は別ですが・・。)
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