最速怪談選手権

少子化が進んでいます。
ずっと進んできています。
このように少子化が進み、社会ではこれからどのような現実が起きてきますか。

A 回答 (4件)

まず労働人口が減ります。


消費も減りますから
GDPが小さくなり、日本の国際的
存在感、発言力が小さくなります。

それを補うため移民を増やすでしょう
から、外国人が増えます。
既に、ロンドンなどでは、英国人白人は
過半数を割っています。

社会保障の継続が難しくなります。

過疎化が進みます。

単身世帯が増えます。

すると、政府の負担が増えますので
租税負担率が高くなるでしょう。
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この回答へのお礼

崩壊へと近づく予感

お礼日時:2022/11/26 17:33

地球規模では人口は増加しています。


日本も少子化が進行して労働人口が減少すると移民を受け入れる方向に転換するでしょう。
只今現在は円安ですので高級人材は日本以外を選択していますが一時的なものかも知れませんね。
島国で排他的、(それも一因で)英語が不得手ではありますが、基本的にはインフラが整備された先進国なので人気ある移民先になると思います。
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この回答へのお礼

日本語オンリーの者は淘汰されそうだ

お礼日時:2022/11/26 17:34

少子化そのものは65年位前から始まっている。

少子化の結果としてバブル崩壊後の混乱から米国型雇用形態の導入という名目で、現代に繋がる派遣社員という名の給与所得抑制策が定着した。

今は、少子化ではなく人口減少の影響がどうなるかだ。
単純に言えば、人口減=GDPの減少=税収の減少だ。
こういう中では税収を維持するためにも、日本がバブル崩壊以後に海外投資を大幅に増やし続けた蓄積を国内に回帰させ、海外からの投資も呼び込む努力が重要だ。それで国内産業を活性化させることで税収の維持・増加を図るべきだろう。
今までは国内の利益を海外投資に回していたのだから、ある意味、日本のお金で海外が豊かになり、その分、日本が貧しくなっていったわけだ。

それらの国内回帰政策は安倍政権時代も行っていたが、成果は乏しかった。しかし、こういう政策は持続的に長期的に強化し続けることでようやく成果が出始める。

ところが、そういう状況の中でも、岸田政権は軍事予算拡大を名目にした大増税を画策している。
今の状況で大増税など、できるわけがない。どうしてもというなら、国会議員数を半分にする、例えば参院を廃止するくらいに議員たちも覚悟をきめるしかないだろう。

自公政権にそれができるとは思えないのでが、それでは自公政権自体が崩壊することになる。

以上のように、これから起こることは、まずは憲法改正による国会大改革で無駄を省くことから始まり、投資の国内回帰で産業を再生していく。
そうならなければ、本当に日本の復活は今世紀中には難しいことになる。

私は、日本人の目が覚めるのに、岸田政権も軍備拡張大増税策がきっかけになるのではないかと思っている。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2022/11/26 18:14

国民年金保険料の増税



子供がレアな存在に。

子供誘拐が増える。

若者が海外へ出稼ぎ労働。
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この回答へのお礼

子供は希少化しています。
公園でも見かけなくなりました。
子供同士で遊んでいる子も見かけません。

お礼日時:2022/11/26 17:36

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