プロが教えるわが家の防犯対策術!

昨日のドイツ戦は全然活躍できませんでした。

前半を見ていて
「あれだけの前評判だった久保がこれ??温存して後から動くってこと?」
って思っていました。
そしたら、後半から交代でした。

なにがダメだったのでしょうか?

でも、試合後のインタビューでは
「前半はいい感じだった」
みたいなことを言っていました。
前半は、点差こそ1点ですがボロボロだったという印象です。
3点差くらいになるかな、って思っていました。

「前半は温存して1点差程度で折り返し、後半逆転」
ってのが日本の狙いだったのでしょうか?

A 回答 (3件)

そうでも無いのでは?



基本的には出来るだけ無失点で、終盤に攻撃オプション投入して、引き分けでも及第点・・でしょうね。
日本が早めに先制したら、ドイツはリスク犯して攻めてくるでしょうし、そこを90分耐えるのは厳しい。0-0でドイツがコントロールして落ち着いて攻撃する状態で時間の経過を待ちたいところ。

ドイツは全大会初戦で負けてGL敗退してるから気合入ってたろうし、そもそもシーズン途中だからコンディション良好で日本はチンチンに回されてた。
それが本来の実力。
PKの1失点のみで、その後 踏ん張ったのは称賛に値しますよ。
ドイツは、久保と鎌田にボールが渡らないようにしてたから、なかなか派手なプレーは見れなかったんでしょうけど、あんな強国に警戒されてたんだから仕方ない。
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プランとしては、前半耐えて後半噛みつく、ってのはその通りだったようです



ただ、前半は守備的に戦ってカウンターを狙う手筈にしても、想定以上に押し込まれ、セカンドも取れず波状攻撃を受け続けました
結果的に1失点だけで済んだので「いい感じ」になっただけで、狙いとしては想定していた内容では無かったようです(選手がそう言っています)

前半は前から全く追いに行かず、相手ディフェンスにボールをもたせていました
そこで落ち着いて持たれてしまうから、狙いすましたパスを通され、守備は後手後手になって相手の中盤も捕まえれない状態

結果的に奪える場所が自陣深くになってしまい、そこで守ることになったんですが、日本はそういう戦いが一番苦手なんですよ、圧力に負けてしまう
いい形で奪えないから攻撃も上手くいかないし、その繰り返しが前半です
だから前半は久保どころか誰も攻撃は目立っていません、一方的に殴られ続けただけです

後半はリスク覚悟で前から追い、相手のプレーを限定し続けたので、同じくらいピンチはあっても攻撃がうまく行った、後ろの人数を減らして中盤を厚くし、高い位置で奪ってカウンターを仕掛けれたのは良かったと思います
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体格差がまざまざと出てましたね。


「日本のメッシ!」の様な選手になれることを期待していましたが、如何せん小さい。
前半はまさに正確なパスを繋ぐドイツサッカーでした。
PKの1点に抑えられた事が勝利に繋がったと思います。
反省すべき点はクリアーのミスばかりです。
クリアーにならず全てドイツへのパスになっていました。

後半に2点取り逆転出来たのは、まさに歴史的快挙です。
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