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憲法22条で保障された職業の自由について、適当でないものを1つ選びなさい。

① 憲法22条は職業選択の自由を保障しており、これは、なりたい職業を選ぶ自由を意味する。

② 憲法22条には職業について「選択」の自由しか書かれていないが、選択した職業の活動の内容を決定する自由(職業遂行の自由)も保障される。

③ 特定の職業に就くことを禁止する〈職業選択の自由に対する制約〉よりも、ある職業に就くことは認めながらその活動内容を制限する〈職業遂行の自由に対する制約〉の方が、職業の自由に対する制約としては重大である。

④ ペットショップに対して、犬や猫を生後56日間は店頭での展示・販売を禁止する、という規制は職業遂行の自由に対する制約である。

答えどれですか?

A 回答 (1件)

③ 特定の職業に就くことを禁止する〈職業選択の自由に対する制約〉


よりも、ある職業に就くことは認めながらその活動内容を制限する
〈職業遂行の自由に対する制約〉の方が、
職業の自由に対する制約としては重大である。
 ↑
これが間違いです。

職業に就くことを禁止する方が
職業の自由に対する制約としては
はるかに深刻です。
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