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EVスタンド数は実用的に思えるほどには数が増えて来ていない。

EVスタンドでの充電や、自宅での充電は、時間がかかり過ぎるので実用的ではない。

EVは、満充電後、航続可能距離が少ないので、充電回数は増える。
毎回毎回、結構な充電時間がかかるので、無駄にする時間が増える。

EVは、バッテリー交換時に高額な支払いが生じる。

EVは、エアコンやヒーターを使うと、どんどん電力を消費し、ただでさえ少ない後続可能距離が、目に見えるように減っていく。

このような点からも、燃料電池車がこの後、全盛になっていくでしょうか。

A 回答 (12件中1~10件)

水素ですね


将来は水素だと感じます
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2022/11/30 18:53

究極はそこですが・・・・・



BEVに関しては実用化できていますが
FCVに関しては、まだまだ技術的な課題が山積しています
五年十年で解決できるのかな・・・・という感じです
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2022/11/30 18:53

FCVはまだ時間はかかるが、いずれ来るでしょう。

EVと棲み分けることになると思う。例えば電動アシスト自転車や電動バイクは、水素燃料電池にはならないでしょう。

(34) 【水素燃料電池自動車】EV打倒!トヨタのFCVが課題クリアへ超加速!【日本の凄いニュース】 - YouTube
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2022/11/30 18:53

水素を水の電気分解で得られれば理想なんですが、実施は天然ガスから水死を生成するというのが現実に行われていることで、尚且つ、日本ではロシアからの天然ガス輸入を前提としているのでダメでしょう。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2022/11/30 18:53

EVが増えてくると、


燃料電池車を作れる技術力・生産能力は
もう世の中になくなってるかも。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/11/30 18:53

水素エンジン自動車に必ずなります。

過渡期の今は、電気やハイブリッドが主になるけど、今TOYOTAを先頭に水素エンジンを開発していていろいろ問題が解決してきているのでエンジンに回帰するようになって来る。航続距離も満タンで、500キロ~700キロを目指しているので、開発に成功したら我が国の独り勝ち、カメラ業界みたいになる。一番の問題は、水素は金属をもろくするのが、大問題だが解決策も見えてきた。もう少しだ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2022/11/30 18:52

寒さでも、出力量が減るようですね。


充電に時間がかかり過ぎだし、ガソリン入れる方が早いし、
充電するっても、発電所は二酸化炭素出してるし・・・

二酸化炭素の出ない発電方法。
充電の早い電池が出来る迄は無理なのかなぁって思いますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2022/11/30 18:52

中国の回答は電池交換式EVですね。

これが主流になっていくと思います。
https://media.dglab.com/2022/03/01-ev-battery-01/
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2022/11/30 18:52

燃料電池車がこの後、全盛になっていく事はなく、


逆に消滅します。
そもそも水素は化石燃料から作ります。
そして作るときにCO2を排出します。
燃料電池車はCD・DVDやプラズマテレビのような存在に、
既になりつつあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2022/11/30 18:52

EVは、ハイブリッドで日本に負けた欧米の、自国産業保護の為の政策なので、環境保護とは関係ありません。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2022/11/30 18:52

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