アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

南東部でロシア系迫害していたゼレンスキー大統領が、ロシア系の人達から居住地を取り替えそうと西側から武器支援受けてるが、ウクライナではゼレンスキーの支持率はどうなっているのでしょうか?

マスク氏の和平案
①ロシアに編入された州で、国連の監視下で住民投票を再び行う
②立ち去ってほしいと言うのが人々の意志なら、ロシアはそうする
③2014年にロシアが併合したクリミアを、世界が正式にロシアの一部として承認する

ゼレンスキー氏、マスク氏にウクライナ訪問呼び掛け 「和平案」受け
https://www.afpbb.com/articles/-/3441305?cx_amp= …

質問者からの補足コメント

  • ウクライナ人は、紛争を終わらせる為にゼレンスキーを選んだのではなかったの?
    自分達が選んだ大統領が東部でジェノサイド起こし、見かねたロシアが解放。
    領土がウクライナに戻ったら、住んでる人達は、永久にネオナチから迫害されながら生きていかなければならないわけでしょう?
    ウクライナ人は、自分への被害については際限なく金を要求する割に、他人への傷みに対しては無関心なの?
    なんのためにロシアが、世界を敵に回してでも軍事行動起こしてると思っているのでしょうか。

      補足日時:2022/12/01 13:41
  • ゼレンスキーはユダヤ人なので土地への執着は強いと思います。
    ウクライナ人もソ連時代を経験してるため、多くが団地暮らし。
    領土拡大、土地への欲望や執着が強いのですか?
    自分が住んでいる土地や家が広がる訳ではないでしょう?
    今住んでいる南東部のロシア系住民を追い出して、団地を壊して新天地で土地開発したり、ビジネスしたり、自分の家建てたり、人としての最低限の権利まで奪おうとしているのですか?
    ゼレンスキーに洗脳されているのでしょうか?
    長いこと迫害を受けても耐えながら住んでる人達がいるわけですよね?
    なぜそんな酷いことが出来るんですか?

      補足日時:2022/12/01 13:45

A 回答 (5件)

>マスク氏の和平案



ナンセンス。政治を知らない素人。ロシアが無条件降伏でもしない限り国連にロシアが従うということはあり得ない。そもそも戦っているのはウクライナとロシアである。国連に口出しする権力も実力もない。

ゼレンスキーがマスクに訪問を呼びかけたのは現実を見てから言えというメッセージ。

ウクライナの望みはクリミアなどすべて領土を取り戻し脱ロシア、入欧。暴力奇知害ストーカーロシアとの絶縁。
    • good
    • 2

開戦前から他の大統領と比較して支持率は高かったので、今でも高いでしょう。



ロシア軍をウクライナから追い出すことです(クリミア半島も含め)。
    • good
    • 1

身の安全。


普通の日常。
当たり前の幸せ。
    • good
    • 0

>ウクライナではゼレンスキーの支持率はどうなっているのでしょうか?



ウクライナ国民や議会から、バカとか無能とか罵られてきたド素人の芸人大統領なので、基本的に支持率は低く、2019年6月以降に持ち直したものの、その年の暮れから再び下降を始め、2020年の5月には不支持が支持を上回り、2021年の12月には30%台にまで落ち込んでいます。

なので、ゼレンスキーとしては、その日の為に8年間米国を主体としたNATOの協力で軍事訓練を重ねたアゾフや、米国との連携もあり、早くロシアが侵攻してくれる事を期待し、ドンバスへの無差別攻撃によるロシアへの挑発を繰り返し、戦闘を激化していったのではないでしょうか。

それが、ロシア侵攻によって、急激に支持率を回復したものです。
理由のひとつは国家の危機なので、自然と支持率が高くなった事と、国際的な戦争PR屋の影響があるかと思われます。

因みに、支持率が高くなったゼレンスキーのキエフ市民のインタビュー記事で記憶にあるのは、(あんなのでも)支持率が(予想外に)やたら高くなってるので、もう少し大統領をやらせてみようか。戦争が終われば、別の人がいいだろう。と言うもので、これが一般的だったと見ています。

グラフ出典 ウクライナ危機から考える電子政府の安全保障(ジェアディス)
https://www.slideshare.net/ManabuMuta/ss-251463671
「ウクライナ人は何が望みなの?」の回答画像4
    • good
    • 1

支持率が低迷し、国家の財政難にあえぐゼレンスキーが、4者会談に米・英を加えることを画策し、ミンスク合意の履行を引き延ばして延命と、受け入れ難いドンバスの負担、政権交代後の民主党政権政権による支援を期待していたと考える、とてもよくまとまった手記があります。



ノルマンディー4者会談に臨んだゼレンスキーの思惑
http://www.hattorimichitaka.net/archives/5417285 …

超貧困国のウクライナの、ウクライナ人の望みと言う意味合いでは、財政健全化で将来への不安を除く事が最大ではないかと思います。その意味で、ドンバスの住民が邪魔と言う意見も多かったのでしょう。

ゼレンスキーは、支持率が低下した事で、ミンスク合意に焦点を当て、ウクライナ紛争の原因に繋がったと言う見方もできますが、そもそもアゾフは米国支援によるロシア侵略のためのネオナチ部隊なので、ウクライナのミンスク合意不履行は、2014年時点で織り込み済みだったと見ており、ドンバスをジェノサイドすると言っていたポロシェンコ元大統領も後に、ミンスク合意は、軍事力強化の為の引き延ばしに過ぎなかったと述べています。

ゼレンスキーのミンスク合意絡みの変化は以下などもどうぞ。

ウクライナ情勢、解決の鍵を握る”ミンスク合意”を佐藤優が解説

佐藤「ウクライナの今の大統領のゼレンスキー氏が言っているのが、“条件が変わった、ウクライナ国民がミンスク合意は認められないからこれじゃできない、誰が署名したのか知らない”ということ。署名したのは前の大統領。外国と約束したことは守らないといけないわけですよ」

佐藤「平和維持のためには、ミンスク合意とウクライナ政府がドネツク、ルガンスクの代表と話し合わなければいけない。しかし、ウクライナ側はそういう連中とは話ができないと言って一切対話することを拒否してるんですね。ウクライナの態度にすごく問題があると思うんです」

https://www.joqr.co.jp/qr/article/43039/

その関連で

ウクライナ情勢、解決するにはどうすれば良い?佐藤優が解説

佐藤「ウクライナが最初に、ロシアが攻めてきて大変だと言ってるんだけれども、実はウクライナの国境に10万人のウクライナ軍を配備してるんですね。問題の根源はドネツクス州とルガンスク州というところ。ここは住んでる人はロシア系の人で親ロ派の武装勢力が実効支配してるわけです。その人たちはウクライナから離れてロシアに行きたいと思ってるんですね。ただ、プーチンは併合するようなことはしてない。ただし、ウクライナはそこに無人飛行機を飛ばしたりしてかなり挑発してるんですよ」

佐藤「ゼレンスキー大統領というのは、ポピュリストなんです。元々はコメディアンで政治的な経験は全くない人。ナショナリズムに走って、今、ロシアに占領されてる地域はウクライナの支配の元に戻すんだということで、ドローンを飛ばして挑発を始めた」

佐藤「親ロ派武装勢力が実行支配している地域はとりあえず現状のままにするという合意がロシア、ウクライナ、親ロ派武装勢力、フランス、ドイツの間で結ばれてます。この合意に従って現状を維持しておけば今回の緊張は解消されるわけです。今回の混乱を冷静に見ると、ウクライナのゼレンスキー大統領のドタバタ。そこにみんなが振り回されてる感じですよね」

https://www.joqr.co.jp/qr/article/41504/
    • good
    • 1
この回答へのお礼

詳しく書いてある記事、
ありがとう御座いました。
勉強になりました。

お礼日時:2022/12/01 18:34

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!