サッカー日本代表は、ワールドカップの予選では、一度も3バックを試したことがなかったの？ それをドイツ

サッカー日本代表は、ワールドカップの予選では、一度も3バックを試したことがなかったの？
それをドイツ戦の後半でイチかバチかで試してみたの？

No.1 ベストアンサー 回答者： KIMV 回答日時： 2022/12/06 18:22

事前の親善試合では試してましたよ。

それと、アジアではＷ杯での相手とは比較にならないんで、試しようがありません。

No.3 回答者： seiji91 回答日時： 2022/12/07 15:16

サンフレッチェの佐々木翔を代表招集して何度かやったけど、毎回叩かれてましたね。

トルシエは叩かれても叩かれても森岡フラットスリーやり遂げたけど、日本人監督にはマネ出来ないよ。

あれは、森保の「型」。支配率１０％台でチンチンにやられたからこそ試せたと思う。負けが許されないアジア予選じゃなく本選だしね。
で、次のコスタリカ、２度目は無いから少し戻そうとしたけど吉田のミスで負けちゃって、５バックに戻るしか無かった。
一番　日本の試合らしかったのはクロアチア戦かな・・
でも、特に連戦の鎌田、吉田、遠藤は体力ボロボロで最後はクリアするだけ・・になっちゃったけど。

No.2 回答者： otasuke3900z 回答日時： 2022/12/06 18:23

( ･`ω･´)　こんなんでましたけど。

「あれは“私たち”のシステムだ」元広島・ミキッチが語る森保監督の手腕とは？ 露骨な“手のひら返し”に「すべてが白か黒じゃない！」
https://number.bunshun.jp/articles/-/855591

――
ドイツを逆転した後半はいわゆる「ミシャ式」を導入したわけですよね？

あれは森保が広島の監督だった頃の“私たち”のシステムだ。
彼はあのシステムをよく理解しているし、あのシステムに
適応するプレーヤーの選び方もよく知っている。
だからドイツ戦であのシステムを再びぶつけることができた。
戦術を改め、快足プレーヤーを正しい時間に投入した監督こそ、
あの逆転劇における最大の貢献者だと素直に感じているよ。
彼は試合の鍵を握る変更をもたらしたんだ。