ジーコ時代の4年間を無駄に過ごしたから

日本がワールドカップに7大会連続しながらも、カタール大会ではベスト8石が期待されながらもベスト16の壁を破ることが出来ずに終わりました。
個人的には、ジーコ時代の2002年7月～2006年6月の四年間は選手がジーコの求めるレベルに達していなかった、親善試合は格下の国とばかり戦っていたことが黄金世代が揃いながらも期待されたドイツ大会では一勝もできなかったことがその四年間を無駄にしてしまい、今大会でもベスト8になれなかったようにも思いましたが、皆さんはジーコ時代の日本代表をどう思いますか？

質問者からの補足コメント

• 今もそうですが、日本サッカー協会は過去の実績やブランドだけで監督選びをしているから、日本は20年経過してもベスト16を彷徨っているのですよね？
  ジーコ時代に間違った方向に進んでいなければ、今大会で大きな課題となった個の力のなさの課題を克服してベスト8を狙えたように思ってなりません。

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2022/12/11 22:50

No.2 ベストアンサー 回答者： Epsilon03 回答日時： 2022/12/11 22:28

日本のサッカーはヨーロッパ型に近いのは周知の事実と言う事は多くの人達が認識

して居ると思いますが、何故に南米型のサッカーを代表に持ち込んだのか意味不明。
しかもジーコはＪリーグには大きく貢献したが、指導者経験が無いまま代表監督。
それまでファルカンを除きヨーロッパから監督を招いていたので突然南米型を持って
来られた物だから、選手達も戸惑ったろうし対応仕切れなかったでしょう。
日本のサッカーを崩したとも言えるのでは思いますから、確かに無駄な四年間だったと
思いますね。

No.1 回答者： Castelland 回答日時： 2022/12/11 20:31

時効