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日本のEV普及率が諸外国の足下にも及ばない理由は何でしょうか?保守的な国民性だからでしょうか?ハイブリッドのトヨタに配慮しているからですか?

A 回答 (13件中11~13件)

雪で立ち往生したら


電気配達してくれるのかな?
凍えているのかな?
怖い。
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どれも違います。



EVの普及率は、各国のEVへの補助金政策(EV直接購入奨励金と税の控除)が大きく影響しています。

日本の国家予算(歳入)は酷い赤字で、いまや1,200兆円もの借金総額を抱えています。国民一人当たりに換算しても1千万円もの借金があるわけです。
国の予算(一般会計)は、借金しては借金の返済と利子の支払いに追われているのが実情です。毎年100兆円を超える歳出(国の支出)があるわけですが、なんとその1/4は金の返済と利子の支払いに使われているんですよ。

かつては太陽光発電は日本が世界一でしたが、それは国が太陽光発電に多くの補助金を出していたからです。
いまはその補助金制度が廃止となり、日本の太陽光発電は一挙に落ち込みました。いまの日本はむかし(30年以上前)の面影がなくなりました。

そういうことで、没落しつつある今の日本(政府)にはEVを各国並みに普及させる力も予算もないわけ。
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試乗してみた事がないからとか、『これが広まったら原発再稼働か?』と懸念しているとか、余りに静かで『歩行中にいきなり隣に来て怖えよ!

』と恐怖を感じているとか?
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