アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私の会社は内外問わず苦情にものすごく敏感なところがあるのですが、会社で働くからには全員から肯定されて尚且つ苦情なしでなければ話にならないものでしょうか?

いわゆる…苦情を言う人が1人でもいるなら間違っている。(少なくとも社内では)全員から肯定されなければ居場所はない。1人〜少数であっても苦情を言ってきた人には感謝しなければならない。という意味です。

質問者からの補足コメント

  • 実際、仕事と関係ないようなわがままを含めて苦情が全面的にまかり通っているのと苦情を言われた人を徹底的に追い詰める思想もありますので、私の会社は苦情ゼロが絶対的に正しいかもしれません。

      補足日時:2022/12/13 16:26

A 回答 (4件)

田舎のコンビニはどんなに苦情入れられてもビクともしません。

他社と競走しなければいけないところほど敏感かもしれませんね。
    • good
    • 0

クレーム対応業務をしています。



>会社で働くからには全員から肯定されて尚且つ苦情なしでなければ話にならないものでしょうか?

むしろそのような会社の有り様こそ、話にならないと考えます。
苦情には良質な物と悪質な物があります。ざっくり言えば、前者は会社の発展に寄与するもの、後者は業務の支障となるものです。
まずはその苦情がどちらに属する物かを正しく見極める必要があります。
良質な苦情は会社のシステムや商品の品質を向上させる要素が含まれます。ですから、そういった声を大切に扱うことでよりクオリティの高いサービスが提供できることになります(伸びしろの指摘・期待)。
対して後者は、いわゆるカスハラと呼ばれる嫌がらせで、そこに会社として得るものはありません。
したがって『苦情なしでなければ話にならない』と、苦情そのものを吟味もしない姿勢は、組織としては最低の部類でしょう。

>苦情を言う人が1人でもいるなら間違っている。
社内でのそれは、問題の隠匿/改善意識の欠如といった『著しい社風の欠陥』と考えます。
苦情を言いっぱなしにせず、「ではどうするか」を徹底追及しなければ、苦情は只の文句・不満の吐露で終わってしまいます。それを超えたとき、全員の納得が得られるでしょう。
言ってきた人に感謝するのは、それが発展に繋がる内容なら同意です。

>苦情を言われた人を徹底的に追い詰める思想もあります
組織としては、システムの見直しを図ることに注力し、決して個人を責めないことが求められます。

>私の会社は苦情ゼロが絶対的に正しいかもしれません。
仮にそうであれば、残念ながらあなたの会社は絶対に発展しません。
    • good
    • 2

内部なら苦情ってその人の感じ方ですから、多少なりともあり得ると思っていても良いんじゃないですか?


ただその結果として社外から苦情を言われるのは、顧客満足度の上で無いに越した事はなし。

補足の分は苦情もですが我儘も入っているんじゃないですかね。
それについては苦情を言わせるだけでなく、その解決案も同時に出させる(改善前後のデータがあれば尚良い)指導をするとか。
    • good
    • 0

そういう社風であるというだけです、そういう点が気に入ってる人たちで形成されたスタイルなので、合わなければ去る方が無難だと思います。

    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!