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高校物理で仕事の原理は保存力ではない力(非保存力)でも成り立ちますか?
もし成り立つのであれば保存力は経路によらずに仕事が一定となるということなので非保存力も保存力ということになってしまいませんか?教えていただきたいです。

質問者からの補足コメント

  • 仕事の原理は仕事が同じであれば例え力を力を小さくできても移動距離は長くなる。
    保存力は2つ地点を移動するときにどんな経路でも保存力がする仕事は変わらない。
    ということでしょうか。
    仕事の原理はもちあげるというような状況(摩擦、空気抵抗は考えない)ときには使えるけれど、摩擦力について考えるときには仕事が同じみたいな条件がないと使えないということでしょうか?

      補足日時:2022/12/17 01:04

A 回答 (2件)

成り立ちます。


でも仕事の原理に「経路に依らず仕事が一定」なんて話は
全く出てこないですよ。
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概念的には,外力の仕事はポテンシャルの変化率。

例えば移動距離を δv とすると δφ = F*δv が仕事。これが積分できて F=∂φ/∂v という φ が存在した場合にのみ,力 F が保存力と定義される。一般にはそうはならない,φが定義できないわけね。例えば F そのものが v に依存 F=F(v, ∂v/∂t, ・・・) のような場合。
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