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閲覧ありがとうございます。IT業界志望の情報学科の1年生(男)です。
素人質問で大変恐縮ですが、システムエンジニアとして働いていくうえで
「応用情報技術者」と「ORACLE MASTER Silver DBA 」ではどちらの方が業務に役立ちますか?

私の経歴としては、ITパスポートには合格済みで、来年の4月に基本情報を受験予定です。
(※現時点では基本情報に受かる学力はまだありません。)

今後の参考にさせていただければと思います。皆様のご回答、お待ちしております。

A 回答 (5件)

日本国内で仕事をするのであれば、まずは「応用情報技術者」が必須でしょう。

「役に立つ」というよりは「持っていて当然、常識」に近いです。

中には「持ってはいないが、実力はそれ以上」という人もいますが、「公的な第三者の認定」という意味では持っているのに越したことはありません。
特に就活、転職などの際には。
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この回答へのお礼

企業側が客観的な評価をする際、上記の資格は持ってて損はないですよね。
参考になります。ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2022/12/20 22:16

ORACLE、Microsoft認定等 



外資では採用する時の、ジャンルとお話を聞いてスキルを知る物差し
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この回答へのお礼

外資系の場合はそうなんですね。参考になります。
ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2022/12/20 22:17

役立つというか、応用情報はエンジニアとしての基礎力のようなものです。


オラクルの方はデータベースに特化していますが、SEとしては必須の知識です。

どっちも取るのが望ましいですが、限られた時間の中でやるとすれば、
私なら応用情報を軸にしつつ、データベースの勉強もします。
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この回答へのお礼

まずは応用情報の方を優先したいと思います。
ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2022/12/16 23:06

応用情報技術者が良いですよ。


持っていれば一人前の証です。
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この回答へのお礼

そうなんですね。ご参考にさせていただきます。
ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2022/12/16 22:45

応用情報技術者では少し弱いですね。


業務に役立つのは、高度と呼ばれる資格です。
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この回答へのお礼

そうなんですね。ちなみにオラクルのデータベースの資格のほうは如何でしょうか。

お礼日時:2022/12/16 22:44

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