アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

男性より女性の方が給料少ないのはなぜですか?

A 回答 (11件中1~10件)

まだ日本には保守的な企業風土が根強いからでしょうね。


でも外資系や新興企業では性別による給与差は無くなりつつありますよ。
弊社など上級管理職の4割程度女性ですしね 苦笑。
    • good
    • 0

差別があるからだよ

    • good
    • 1

まず大切なのは「同じ仕事をする同じ程度の年齢や地位の男女の基本給は同じ」です。


 この点で「女だから基本給が少なくていい」ということはすでにありません。

しかし全体でみると「女性の給料は男性の8割程度」になってしまうのです。それは「個人の給料が違う」のではなく「女性達の働く時間が男性達の8割」程度だからです。
    • good
    • 0

男女雇用機会均等法により職位が同じであれば給与の差は上司の査定結果が反映されるだけで、絶対額は極小と思います。


女性の方が能力があって結果に結びついていれば同期よりも早く昇進し(職位が上がって)、給与も賞与も多くなっています。
同期入社の男性よりも女性の報酬が少ない理由は能力が不足しているか、能力があっても結果に結びついていないのだと思います。
ビジネスでは女性にハンディをあげる様な反フェミニズム的な考え方はありません。
    • good
    • 0

男女雇用機会均等法が制定されても、まだなお女性の収入は全体に低く、女性の役員採用も少なく、政治家、公務員、会社とどの職場も女性のトップは少ないです。


自衛隊のセクハラが問題になりましたが、被害者はいつも女性で、対格差や身体的機能差が大きいでしょう。
女性は出産と子育て、家事をするという昭和の定番のような考えを持つ高齢役員が多いのでしょうね。
私は実力主義にして、年功序列を無くし、男女給与差を無くすとシングルマザーの養育費の問題も減るのかと思います。
また、女性の繊細な考え方が仕事でいかされることも有るかと思います。
    • good
    • 1

管理職などが少ない。



女性の仕事は、事務職に
偏っている。

荒海での漁労、熱風の溶鉱炉作業、深山ダム建設労働、
機械工場で汗と油にまみれる重労働、
凶悪犯人との格闘、猛火に飛び込む消防活動
死と隣り合わせのレスキュー、
数十㎏の重量物を一日中担ぐ土建、
糞尿や汚染物質にまみれるゴミ処理業、
海上140㍍での力仕事
極寒での命がけの仕事、
とび職、鉄筋工
地上数十㍍での高圧電線工事
死亡率が最も高い木樵
地上40㍍での電気工事
世界一過酷と言われるカニ漁。
・・・・
などの過酷な労働に参加する人が
少ないからです。
    • good
    • 1

伝統的に女性の割合が高い仕事は「しょせん女の仕事だから」と下に見られ、給料額が安く抑えられてきたからです



介護や保育が典型的な例です
    • good
    • 1

同じです。


定年までいないからです。
    • good
    • 1

女性は統計的に定年まで働き続ける人が少ないため、初期の教育コストを回収できないケースが多いことから、賃金を低めに設定しています。

    • good
    • 0

男性は定年になるまで家庭を支える義務があり働き続けるのであって


女性を育てようとなると、どうしても子供の世話とか学校行事とか夕食の用意とか男性ならいくらでも残業させれますが、女性の場合はそれができない場合が多い。
なので男性社員の教育を重視して育てるのであって、どうしても給料の差が出ます。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!