No.7ベストアンサー
- 回答日時:
すべて、食べ過ぎれば体に悪い。
以上。まあ、だいたいの加工食品は、いわゆる添加物より、主成分として大量に含まれている砂糖とか塩とか脂肪のほうがずっと体に悪い、と思います。
No.6
- 回答日時:
セルロース以外は、すべて健康を損なうリスクが報告されています。
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No.5
- 回答日時:
下手に注意しすぎると、余計なストレスが発生して却って健康に悪影響が及びやすい。
それら添加物がなくても、普段食べている食品には微量に発がん物質など有害な物質が必ずと云ってよいほど含まれている。自然食品や有機食品だって例外ではない。
有害と云われるタバコをヘビーに吸い続けたり、大酒を毎日のように浴びながら長生きしている人はいくらでもいる。
酒もタバコもやらずに健康に気を付けながら、早死にする人もいくらでもいる。
平均寿命がどうのなんて話は個々の人の寿命には必ずしも当てはまらない。
いずれヒトは必ず死ぬという大原則を忘れずに、ストレスがない生活を心がけること、それが健康にとって一番重要だ。
No.2
- 回答日時:
極端な言い方をすれば、ご質問の成分すべてが身体に良く無いと思います。
ただ、食品添加物を、いたずらに避けるのも、考えものです。
例えば、人工甘味料の発ガン性より、糖分の摂り過ぎによるメタボのほうが恐ろしいとか、みそやしょうゆなどの大豆加工品は、保存料を含まない無添加だと、かえって発ガン性の強いカビが生えやすくなるとも言われています。
食品添加物とは、上手に付き合うのが良いと思います。
要は、その添加物が含まれた食品を、大量に食べ続けるのは避けることが重要です。
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