プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

 普段は、オードバイにのっているのですが
しかし最近、中古車でいいから車が欲しいと考えるようになりました。
それで中古車を選ぶときの基準ってあれば教えて欲しいです。
例えばここは絶対に確認した方がいいなど・・・
あと、やはり走行距離は少ない方が良いのでしょうか?
アドバイスをお願いします。

A 回答 (5件)

漠然としてるのでおおまかに書かせて貰います。


資本経済の原則で相場がきまるので、人気がなければ安く、あれば高いのが
中古車です。
特にこだわりが無ければ色なども人気色をはずせばやすいです。

走行距離については、機械なので年数にあった使いかたをしてる方が
調子はいいでしょう。
目安は、年間5000km~10000kmぐらいです。
50000kmぐらいまでのしたほうがエアコンやATのトラブルは出にくいです。

事故車(車体自体を直した)を避けるのはもちろんです。エンジンルームをのぞいて鉄板部分の継ぎ目が左右違うなどは止めたほうがいいです。

同じ物がないので必ず、しっかり試乗しましょう。なかには乗せてくれないお店もありますが、そおゆうお店はやめましょう。
必ず高速も走ってまっすぐ走るか、振動が出てないか、電装品が全て動くか確認します。
見かけの綺麗さよりも調子の良さウェートをおいて選ばれたらいいでしょう。

車種のめぼしがついてるなら教えてください。
    • good
    • 0

はじめまして、ESPASEといいます



中古車を選ぶ時に
チェックする項目はたくさんありますので
ココですべてを紹介することはできませんが
基本的なところは
・エンジン周り、ボディの修復歴。
・足回りのヘタりぐあい。
・エンジンをかけて異音チェック。
・電装品がきちんと作動するかのチェック。
その他いろいろありますので
参考URLなどで調べてみてください。

僕も中古で車を購入した経験がありますが
購入前には気づきにくく、
購入後に気づくと修理に結構お金がかかるのは
スイッチやメーターパネルの照明切れです。
1個数千円も工賃がかかるところもあるので
チェックをお忘れなく。

長々と申し訳ありませんでした。

参考URL:http://www5a.biglobe.ne.jp/~aochi/
    • good
    • 0

過去にも似たような質問は多々出てると思いますよ。


検索かけてみてはどうでしょうか?
知識がない人には中古の判別は難しいと思います。
ポイントもいくつかはありますが、はたしてそれが判断できるでしょうか?
距離数は少ないにこしたことはないですが、年式とのバランスもあります。年式古いのに距離が少ないのは、それだけ放置されていたか、もしくはメーター改ざんされたかということもあります。メーター改ざんされていたとして、それがボディやエンジンの状態からされたかどうか判断つきますか?素人の方ではおそらく無理でしょう。
この辺はプロでも難しいとこなので。
無難な中古が欲しいならまずお店を探すほうが先決だと思います。この機に信頼の置けるお店を探すのも良いと思いますよ。仲良くなれば後々色々面倒も見てもらえるし、もちろん、色んな相談にも乗ってもらえるでしょう。
バイクでも車でも同じですが、大きいショップが良いかといえば必ずそうとはいえません。店によりけりということを覚えて置いてください。
きちんとやっている個人も大手もあるし、いいかげんなところも多々あるのです。
物を判断できないときは人間を判断してください。
信頼置けるところから買えば良いでしょう。

中古車にはその時期、車種などでそれぞれ相場というものがある程度あります。これは中古雑誌などを見れば大体わかると思います。
簡単に言えば、H8年、距離が5万キロならこのくらいということです。それからあまりにかけ離れたものは避ければ大丈夫でしょう。あまりに相場より高いのもあれですし、安すぎるというのも問題があるから安いわけですから。
不人気車などは気にしなければ状態がよく安く買えますからねらい目ですよ。

アドバイスとしては、まず信頼の置けるお店を探し、そこで色々相談して決めたら良いと思います。

ディーラー中古ならちょっと他より割高になりますが、保証もあるので素人の方には良いかもしれません。
しかし、ディーラーでも店によっては事故車なども売ってるので注意も必要です。
    • good
    • 0

中古車の場合には.



ドアの下のシャーシの錆
タイヤの裏面の保護カバーの中の砂 海岸地帯を走っているからさびやすい
ニュートラ状態のエンジン音とギアチャンジ音
ブレーキオイルの色(古いと白いゲル状になる。年式(法定点検で交換しているはず)に応じた色かどうか).法定交換時期直後の場合には.タイヤ付近のブレーキ配管をみて.ブレーキオイルを抜いた後があるかどうか。
ホイルの錆.タイヤの空気入れ口の錆.タイヤの溝(タイヤは2-3年.2-3万kmで交換する)
ブレーキランプ・パックランプ・ヘットランブ・方向指示ランプの錆。古い車では.それなりに錆るので.年式あってさびているか.ランプを取り出せるならば.いつ製造されているか.特に運転席から見えるランプの製造年は興味深いものがあります。新しい場合には.深夜走行が比較的多い車(それなりに走っている)です。
ヒュースの規格があっているか.予備ヒューズの有無.電極の錆.交換した痕跡(埃)。ヒュースは原則として切れることがないので.普通は蓋の内面や表示文字の隙間に埃がついているはず.埃がついていなければ.埃が練りあがっていれば何か細工がしたはず。
消音機・触媒のパッキン。普通は交換しない部品なので.新品が入っていた場合には.不法改造車を元に戻した車で.おそらくエンジンがいたんでいるはず。(法定点検で触媒の交換が義務づけられています。この交換時期に交換した場合には.パッキンが変化しています)
ハンドルの止めナット.ハンドルは普通交換しない部品なので.このナットをいじった後があれば.不法改造車を元に戻した車で.おそらくエンジンがいたんでいるはず。
車体番号とエンジン番号。一部の低価格中古車の場合に2台の車から1台を作る作業をやっているので.前の車体盤号と後ろの車体番号が違っているなんて事がある。
台車のゆがみ。今の車はぶつけると車全体が歪んで人を保護するように設計してあります。歪みがあれば過去に交通事故を起こしています。又.シャーシに新しい溶接があるかどうか.塗料がこげていないかどうかを見ます。

法定点検については.整備記録をつけることが義務づけられていますので.古い整備記録が残っていることはまれでしょうが.あたらして整備記録(をつけて販売する)から.いつどのような整備をする義務があるかどうかをみて.その跡が残っているかを見れば分かるでしょう。

それと.車をゆすって.燃料タンクを揺らします。燃料タンクに耳を当てて音を聞いたときに.細かい砂がこすれるような音がした場合には.内部に錆がそれなりにあります。つまり.ある程度走った(何回も燃料を補給した)車です。ドレーンから抜くことができますので.ドレーンナットの傷も見てください。
    • good
    • 0

価格帯などの情報はネットでも調べることは出来ますが


基本は「足で調べる」でしょうね

中古車選びのポイントは・・・・
『バランス』ですね
年式相応のへたり具合、汚れ具合 というのでしょうか
・塗装の色合い
(変にパーツの色合いが違う場合、事故車の可能性あり)
・エンジンルームの汚れ具合
(変に新しい部品がある場合、元改造車、不具合車の可能性あり)
・車体各部の継ぎ目のスキマ
(継ぎ目のスキマが平行でない場合、事故車の可能性あり)
・ドア、ボンネットなどの固定ボルトとその周囲の状況
(さわった跡がある場合、元改造車、事故車の可能性あり)
・車の状態と走行距離のバランス
(足回りのゴム部品の劣化状態、排気系のさび具合)

最終判断は「試乗できるなら、試乗してみる」ですね
車検受け渡しなら試乗出来ませんが
エンジンをかけて音を聞く
電装品を確認する
カセットやCDを持っていって聞いてみるってのもありますね

中古車選び日よりは「曇り」の日です
晴天の日より微妙な色合い、塗装の具合が見れるから
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!