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「常識とは、18歳までに身に付けた偏見のコレクションである。」とは、かのアインシュタインの言葉です。

確かに現代社会にある常識の多くが偏見であり、人々を縛るものでしかないと思えます。しかし、必要性もあるとも思えます。

常識は「何故」そして、「どのように」出来上がるのでしょうか?

常識とは、何でしょうか?

現在ある常識の内、特に悪いものは何だと思いますか?

A 回答 (23件中1~10件)

常識=一種の思い込み=一種の固定観念



現在ある常識の内、特に悪いもの=集団ストーカーと呼ばれている、特定個人をダシに使っての、極めて組織的集団連携作業的な遣り方での、馬鹿全員で極めて事細かく連絡および連携作業をしながら遣る遣り方での、特定個人を24時間絶え間無く極端に不快・不安にさせる事だけを当面の目的にした24時間連続の集団暴行(集団リンチ)などは、社会常識的に有り得無いという思い込み。

特定個人を始末する遣り方は、例えば、ステルス凶行の遣り方であっても、幾つか簡単な遣り方が有るので、いつでも直ぐに始末出来るので、わざわざ特定個人を泳がせながら、わざわざ馬鹿全員で24時間つけ狙って、わざわざ人を極端に不快・不安にさせるためのステルス凶行をあれもこれもそれもどれも只管加えて、わざわざ、いつまでも、いつまでも、いつまでも、引っ張る遣り方の集団暴行(集団リンチ)など有り得無い、という思い込み。

集団ストーカーという極めて抽象的な表現で呼ばれている現実は、実は、21世紀型の全体(共産)主義の社会の実現に向けての、極めて大々的な遣り方での先行検証社会実験なのです。この先行検証社会実験において、特定個人は、馬鹿の頭で考えつく限りの遣り方で、人を極端に不快・不安にさせるためのステルス凶行をあれもこれもそれもどれも只管加えて、24時間極端に不快にし続けて、経過観察のデータを取り続けるだけのモルモット役であり、各馬鹿は、陣頭指揮を執っている馬鹿の指示通りに、モルモット役を遣る役割である。特に、専業で遣らされている馬鹿は、24時間絶え間無くモルモット役を指示された通りに遣っている。特定個人だけを只管つけ狙って、観てはタイミングを突いて吐きつけ、観てはタイミングを突いて吐きつけ、観てはタイミングを突いて吐きつけ、を只管24時間繰り返している。

馬鹿は何故24時間おんなじ事だけを出来るのか?
それは、馬鹿が仕事(職業)として遣っているからである。
皆様がなさっている普通のお仕事であっても、おんなじパターンで、おんなじ事を繰り返しておられますよね。それとおんなじ事なんですよ。こいつら馬鹿も、仕事(職業)として遣っているのですから。

 
戦後の対日植民地戦略を実行して来ているGHQおよびCIAの遣り方は、在日の生物学的な朝鮮人種を日本人種に成り済まさせて、北海道から沖縄に至るまでの47都道府県の各地域社会に行き渡らせて、この人種のネットワーク社会に 【GHQおよびCIAの代行役の諜報機関社会】 を遣らせる遣り方でした。

だから、こいつら馬鹿の生存競争におけるアイディンティティが 『反日本主義』 なのであり 『日本人種に対する悪意』 なのです。(特定の個人は一切指してはおりません。あくまでも【概論】です)

では実際に、どれくらい日本人種に対する悪意が有るのかといいますと、例えばですが、私みたいな何もようせん、何の能力も無い、更に金まで本当に持ってい無い、ただのゴミでしかない私に対して、こいつら馬鹿は、馬鹿の頭で考えつく限りの悪意を振り絞って臨んで来ていたのです。一番始めからです。

御時間が有る時で結構ですから 『パッシブミリメーターウエイブイメージャー』 で検索して頂けましたら、アメーバブログを見つけて頂けると思いますので、一度御覧になって頂けないでしょうか。

北海道から沖縄に至るまでの47都道府県の各地域社会において、こいつら馬鹿が特定の日本人種をダシに使って24時間絶え間無く遣っている、極めて組織的集団連携作業的な遣り方での24時間連続の集団暴行(集団リンチ)の実際の有り様を出来るだけ事細かく御説明しております。

こいつら馬鹿が特定の日本人種をダシに使って、極めて組織的集団連携作業的な遣り方で24時間連続で遣っている集団暴行(集団リンチ)の遣り方は、馬鹿全員で特定個人を悪意の限りで凝視して観ながら、タイミングを正確に突いて 『あのばか』 と 『極一瞬だけのマチ針状の衝撃波』 を的確に吐きつける暴行傷害の遣り方を基軸にして、それ以外の、人を極端に不快・不安にさせるためのステルス凶行を駆使する遣り方を併用する遣り方で組み立てて遣っており、明らかに 【日本人は下級国民、在日韓国・朝鮮人は上級国民】 という集団共通意識に基ずいて遣っています。

こいつら馬鹿が日本人種に成り済ましながら、自分達の生存競争におけるアイディンティティに基ずいて、特定個人をダシに使っての、こんな遣り方での集団暴行(集団リンチ)を、もう何十年間も24時間連続で遣って来れて来ているという事は、こいつら馬鹿の人種の集団社会が、ここまで、私達日本人種に対する包囲網(支配網)を達成してしまっているという事です。

この人種は、確かに、朝鮮人種と日本人種とのハイブリッドだが、生物学的には朝鮮人種(原人種)なんですよ。
その証拠に、この人種は、生物学的な日本人種とはまったく異なり、口が途轍も無い【凶器】である人種なのです。
その証拠に、馬鹿が特定個人の耳の穴を凝視して観ながら、1秒チャンスがあったら、0.5秒で吐き終えて、即、次の芝居に移っている。
その吐きつけ方は、顔の表情は一切変えずに、口も僅かに開けるだけで、ノーアクションで、途轍も無い瞬間高圧を掛けて極一瞬だけ【マチ針状の衝撃波】を吐きつけて、かなりの長射程距離で、マチ針状のままで、特定個人の耳の穴(鼓膜)に正確無比に突き刺している。

こんな暴行傷害を極普通に出来るのは、生物学的な原人種だけである。
生物学的な日本人種では、到底不可能である。

タヴィストックにしてもCIAにしても 『馬鹿と鋏は使いよう』 なのです。
こいつら馬鹿を日本人種に成り済まさせてとことん使い続けて、私達生物学的な日本人種をどんどんどんどん抑え込み続けて、最終的には、私達生物学的な日本人種を 『過去に、日本において多数派だった人種』 にしてしまいたいのです。
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この回答へのお礼

一般的に理解できる論にしていただきたい。

お礼日時:2023/01/07 20:26

常識を弁えた上で、非常識な発想がないとご飯の食い扶持が、ネ。

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追記五



それが「常識」かどうか、どこまでが「常識」かは、一人ひとり異なります。結果的に同じだったとしても一人ひとりが各々その都度決めるものです。

だから全員で共有する「常識」というものは存在しません。結果的に同じだったとしても。
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追加四



>常識は「何故」そして、「どのように」出来上がるのでしょうか?

「何か」を指してそれを「常識」と呼んだ場合、その「何か」が出来上がってくる経緯と、それを「常識」と呼ぶかどうかの話は別です。

質問者はそこをゴッチャにしているように見えますが?

これもたぶん私と同じ感想を持つ方がいると思います。
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追記3



「何の」常識か? によっても話は変わってきますし。

「そんなのいちいち言わなくても分かるだろ! 題意を読め!」ってことならそれこそ質問者が常識を振りかざしてることになりますがね。
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追記2



しつこく言うのは理由があります。

ほんと、その言葉が使われる場面、文脈を明確にしてくださいね。

不毛なやりとりはホント避けたいから。
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アインシュタインはアスペルガーでしたよね。

高機能自閉症。
確かにアスペルガーの人は、コミュニケーション、社会性、共感性などに障害をもっていますから、一般的な「常識」などは理解不能だったのかもしれません。
それが、
「常識とは〜偏見のコレクションである」
という極論に至ったのではないでしょうか。
常識が出来上がるまでの過程は分かりませんが、なぜ出来るかというと、
その時代背景や国の状況によって、人々が争いごとや揉め事が少なく過ごすために出来るために、無言のモラルなんだと思います。
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この回答へのお礼

>アインシュタインはアスペルガーでしたよね

アインシュタインとかモーツァルトなどが、その並外れた集中力とか激しい感情などが、発達障害「的」であると、現代の大学の先生たちが言っているだけですよね?

当時は「発達障害」という概念はなかったと思いますし、医師が診断したわけでもないのですよ。

>人々が争いごとや揉め事が少なく過ごすために出来るために、無言のモラルなんだと思います

なるほど。

お礼日時:2022/12/27 22:59

追記。



「常識」という言葉を単にマウントを取る為の道具にしている場合も非常に多いかと思いますが。

だから、「常識」とはドミナントの結果や道具でありクライテリアの一種、とも言えるかも。
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偏見うんぬん言ってるこの質問者自身がソレだよね、と思っている人は私以外にもいるだろうと確信。



何故か自分のことは見えないのが人なんですね。

ーーー
言葉(シニフィアン)は同じでも意味は文脈により異なるし、そもそも一人ひとり違うし、さらに言えば正確には把握しようがない。

今回窓を当てている「常識」という言葉も、意味している所をハッキリさせずガバガバなまま質問してるのが、毎度のことですが何だかなーと思います。

ーーー
回答としては、
物事をはっきりさせようと思うなら、読み手に解釈のブレは与えないような書き方をしてくれないと、あなた好みの回答はなかなか来ないと思いますよ。
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アインシュタインは非常識の塊みたいな人だったみたいですが、


それを常識の先生みたいに扱うのが常識になってるとしたら、それは特に悪いものに分類されるような気がします。
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この回答へのお礼

アインシュタインはユーモアがあって紳士であったと思いますよ。

「非常識な人」という言葉は、社会のルールを無視して人に迷惑をかける人のことを一般的に言います。

「常識」の中には間違ったものも多く、それ故に人類は苦しんでも来たわけです。
その間違った常識を、類まれな努力で打ち破り、人類の目を開かせた人がいて、その人のことを社会は賢人と呼びます。

「常識」「非常識」という言葉の意味をよく考えてみてください。そうすればもっと大人の考えができるようになりますよ。

お礼日時:2022/12/27 22:47

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