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田舎に土地を持っている事、それがいったい何が良い事なんだ?

A 回答 (6件)

あるわけないでしょう。



むしろ負の遺産です。

売れない土地を持って固定資産税を払い続け、家を建てても高い水道代や立地の悪さに悩まされる日々。
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『田舎』という一般論で話をしている時点で負けてますよ。


私は田舎に住んでます。
私が住む町は人口5万ちょと。
この町は、たかだか半径5キロにしか人は住んでません。
どっちの方向にも、隣町までは50キロはあり、その間に人は住んでません。
そんな隣町と言っても地方の都会で、大都会じゃありません。
大都市なんて遥か彼方です。
でも、この町はすごく発展してます。
私が家を買ったのは約 10 年ほど前。
この町が伸びると思って移り住んできて、土地と中古の家を買いました。
そして今、土地と家の価値は倍に上がりました。
わずか十年でですよ。
考えて投資をすればこう出来るんです。
東京でこんなのは出来ないですよ。
ここはまだまだ伸びます。
だから私は次の投資を準備してます。
『それがいったい何が良い事なんだ?』って言うのは、ただの不勉強なだけですよ。
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よいことなし

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住む気がなく、収入をもたらさない土地なら、なんもいいことはありませんよ。


私も遠く離れたド田舎に土地持ってます。
山は親の代で墓地として寄付してくれたので、相続せずに済みます。
でも住宅地はどうしようもない。
売れない、使えない、住めない。
持ってる意味がありません。
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田舎という事で、評価値が低いので、固定資産税は低く収まります。


その価値がどう変わるかは、運次第です。
売却すれば、その価値に応じた現金が手に入ります。
ただ、それだけです。
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地方の中でも過疎の村のようなとこの土地だと 持っていても 不都合なこともあります 除草剤散布など 結構年間の経費がかかります 田舎

でも 大型スーパーの近くとか そういうところだったら それなりに 高く売れたり 勝ちもあります
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