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1990年には分かっていた少子化問題を今頃になって議論していますが、そんな自公政権を支持する有権者って勉強が嫌いなんでしょうか? それとも考えることが嫌いなんでしょうか? 

もっと少子高齢化が進み、物価の上昇は今まで以上にもっと値上がりし もう避けられません 自公政権を支持する有権者ってそんなことまで分かっているのでしょうか?

世界の同時少子化により外国人労働者の世界的取り合い競争が始まり、高額募集合戦がはじまり商品への価格転嫁が起こり物価は米国並みに上昇するでしょう。

質問者からの補足コメント

  • 自公政権により全てを後回しにされ、もう格差社会が始まっているのに、それをも気付かないで自公政権を支持する有権者たち、彼らは全くの知識不足であり米国の様に物価高騰する原則をまだ知らない、そして呑気に自公を信じ支持し格差の底辺で暮らす者が増加し、成金で終わる小金持ちも終焉を迎え、中間層だと思い込んでいる日本人は、世界から比べると貧困だったと後悔するだろう。それだけ少子高齢化は恐ろしいもで後の祭り(党利党略の犠牲者)と言えよう。

      補足日時:2023/01/07 17:38

A 回答 (6件)

まあ、バブル崩壊以降、少子化もそうだし、北朝鮮の核などを含めての国防問題、原子力などを含めてのエネルギー問題から、非正規雇用による若い人たちの貧困化から、家電などの製造業の地盤低下、中小企業の後継者問題など、産業界の問題、プログラマの不足などによる日本のIT後進国化問題など、いろいろあるけど、どれも先送り、あるいは、何か対策やっても、逆効果でかえって状況が悪くなったりしましたね。



カメラ業界でいれば、スマホ搭載のカメラ機能が高性能化しはじめた頃、将来はデジカメが売れなくなると予想したカメラ会社の社長がいました。
でも、彼は、「俺が社長である間は、会社の業績は持ちこたえるだろう。逃げ切れる。だから何もしない。」なんて考えていたそうです。
ま、自公政権を担う政治家も、そんな感じだったのでしょう。

本年は、物価高うんぬんじゃあない、もっと大変な状況が日本(いや世界全体)を襲うかもしれません。
その日に備えておきましょう。その日は突然にやってきます。
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もっと早い時点で少子化はわかっていました。


https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/speci …
「1975年に合計特殊出生率は2.0を割り込む1.91にまで低下した。」
ようするに男と女2人で1.91人の子どもを設けたってことです。

ちなみに2021年は1.3です。

その時その時の為政者が(年金問題もそうですが)選挙のために見て見ぬふりをしていましたね。
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民主主義の限界だと思いますよ。



地球の温暖化と同じで実害が出始めないと行動できないのは、集団心理によるものではないでしょうか?

90年代にだって、少子化問題を提起していた政治家はいましたが、問題となる有権者が直近の経済問題などに関心があり、そういう政治家を支持しない、将来を見通して日本のことを考える有権者が少なかったことが原因かと思います。

ただ、今の少子化問題は将来ではなく私達有権者の老後に直接関わることですので、もう目を背けることができなくなったということではないでしょうか?ただそれでも増税は嫌だとか政治家が議論しなかったとか言う人が多く政治家を動かす有権者の体たらくがこの状態を招いていると思います。
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「政府が本気になった!と言われる様に」とも言った岸田くん。


と言う事は今迄は全く本気にもなって居なかったと言っている様な物。
しかも「異次元の・・・」と言う事は、現実次元では無いと言う事で有り先に言い訳を
して居る様な物であり、呆れるばかり。
今迄本気で取り組んでこなかったのにこれから本気で取り組める訳も無い。
何せ積み重ねていないのだからノウハウも無いだろう。
どうせ今まで通りの小手先騙しに終わるのだろうが。
様々な事で諸外国で成功した事例においても日本には当て嵌まらないと言って参考にも
せずに逃げてきた人達ですからね。
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様々な企業が人型ロボットの研究開発を行い、Google/Microsoft/IBMなど有力な企業が人工知能AIの研究開発を行っています。

これは、人型ロボットや配送ドローンなどが労働力不足を補うと多くの企業が考えているからです。

 2045年にコンピューターの知能が全人類の知能の総力を超える/世界中の人間が束になつて挑んでも敵わなくなる「シンギュラリティ/技術的特異点」を迎え、超知能/超知性の人工知能AIが誕生するとの予測があります。

 全ての人の頭脳に電子チップが埋め込まれ、そのチップが脳の神経電流を読み取り、人間は考えるだけでワイヤレスで繋がった全世界の超知能AIとネットワークしてコンピューターを操作し、出力は、視神経にコンピューターの16K程度の映像信号が送り込まれ、前後左右上下の全周囲の超リアル画像と音響が脳の中に浮かび上がる? 脳が覚醒し、誰もがアインシュタインやミケランジェロの様な天才になる?
https://courrier.jp/news/archives/254484/
https://beyondai.jp/contents/projects/ikegaya/

 超知能AIと連動した人型ロボットが、一般家庭で炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなどを熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働き、人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らない?
 我々は、仕事を超知能/超知性の人工知能AIとこれと連動して動く人型ロボット達に奪われ、彼らに養われて生きて行く?
 地球の隅々に広がり地球から溢れた人類は、無限のキャパシティを持つ最後のフロンティア「宇宙」に進出して行くでしょう。好奇心と拡散性が人類の「性(さが)」だからです。

 宇宙では、何に遮られる事も吸収される事も無く、太陽の光が100%、365日24時間、太陽電池パネルに降り注ぎます。地球-月のラグランジュ点L₄,L₅や地球周回軌道上に宇宙太陽光発電所を建設し、太陽電池で作ったクリーンで無尽蔵で安価な電力をマイクロ波に変換して地球に送信し、地球でこのマイクロ波を受信し電力に戻して利用します。
 この電力で地球の水を電気分解し、水素と酸素を作り、この水素で水素自動車(燃料電池自動車)を走らせます。宇宙に降り注ぐ太陽の光で全ての自動車が走る「水素社会」が到来します。
 宇宙太陽光発電所を建設する為の人と資材の輸送は、「宇宙塔マスドライバー」が最適です。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …

 月や火星には豊富な水があります。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO44158040U …
https://www.cnn.co.jp/fringe/35146771.html
https://astropics.bookbright.co.jp/korolev-crater
 この水とこれを太陽電池の電力で電気分解して得られる酸素と我々や家畜などが吐き出すCO₂で食料生産プラントで月や火星やラグランジュ点のスペースコロニーで365日24時間体制で米/小麦/大麦/大豆/コーン/野菜/果物/海藻などを栽培し、牛/豚/鶏/魚介類などを飼育/養殖すれば、地球と同様の豊かな食生活が可能です。

 iPS細胞で自分の臓器の複製を作り、痛んだ臓器は、新品の複製した臓器と交換すれば寿命が延びます。
https://www.nomon.jp/nutraceuticals/20191203/
 石英ガラスは、3億年もデータか保存できます。アーサー・C・クラークの名作「都市と星」の様に人間の脳の記憶などの情報をこのディスクに保存して、3億年毎にディスクを作り直す/複製すれば、永遠に貴方の記憶/知識/人格などが保存できるかも?
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1410/20/ …

 宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギー/ダークマター/超弦理論/11次元のM理論などが議論され、物理学の一大飛躍の切っ掛けとなる?
 1900年にプランクが量子論を1905年にアインシュタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれた様に、2022-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始し、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2022年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる?
 移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオ中国/ネオEU/ネオロシアなどが建国される?

 人類は、大宇宙のあらゆる向きに居住可能な惑星や衛星を発見するかテラフォーミングするなどして地球の全生物種と共に移民/移住/移植して行くべきです。そうすれば、どこかの植民星がガンマ線バーストなどで壊滅しても、他の植民星は、生き残る事が出来て、貴重な地球の生物種が宇宙から消えるのを防ぐ事が出来ます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%85%E4%BD%8F …

 時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

 空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

 真空を「無(む)」だと言う人がいるが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はある。従って、真空は、「無(む)」ではない。

 時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しない。この一方だけでは「存在」は成立しない。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立する。
 宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在し、「空間」が存在しているからです。

 時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
 空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
 出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事でしょう。
 ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧きます。

「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。

 この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来ます。
 それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも? こうした多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼びます。

 母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。

 創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とある。「はじめに」とは、時間を指す言葉だ。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在し、これらが存在できる「空間」がある事を意味している。神が天地創造を開始した時には、既に時間も空間も存在していたのだ。
 では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていない。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?

神が創ったのなら、

_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?

こう記述すると宇宙と神は、同じです。
「1990年には分かっていた少子化問題を今」の回答画像2
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政権や支持者たちは、


今の自分が良ければよい、付けは次世代に回せばよい、
という人たちばっかりです。

日本の借金は、いまだに増え続けており、削減の考えはないです。
これも、次世代へ先送り、の代表例です。

岸田首相が言う、
「戦争の準備は現世代の義務、次世代に先送りしてはいけない」
この言葉は、先送りを反省した、初めての言葉です。
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