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数学について

(1+2)−5

分配法則と、括弧の中から計算するとでは、答えが違いますがどういうことでしよう?

「分配法則はできない」という方が多数だと思いますが、(−5)の前に「×」を置いていて、

「それを省略した」と考えれば辻褄が合うのではないでしょうか?

A 回答 (7件)

×演算子は、「いつでも」省略できるのではなく、「省略しても、そこに×があると容易に推測できる場合に」省略できるというものです。



逆に、式を解釈するときは、「本来演算子があるべき場所に演算子が無い場合、そこに×演算子が省略されている」と解釈できる、というものです。
いつでも勝手に×演算子を入れられるわけではありません。

また、+,- は、加法、減法の演算子としての解釈が優先されます。
正負符号として解釈されるのは、演算子ではないとはっきりわかるときだけです。(括弧でくくるなど)


(1+2)-5


式 (1+2)
-演算子
式 5

で、 式 - 式 の引き算という解釈が容易にできます。
-5 は -演算子 と 5 という解釈が妥当で、マイナス5という値と解釈してはいけません。
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そもそも


(1+2)−5
の中に「(−5)」は存在しない.
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(1+2)-5=3-5=-2


が成り立つ

(−5)の前に「×」を置いていて、
「それを省略した」と考えれば

(1+2)-5=(1+2)×(-5)=3×(-5)=-15
が成り立つ事になって
(1+2)-5=3-5=-2
が成り立つ事に
矛盾する(辻褄が合わない)
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>分配法則はできない」という方が多数だと思いますが、(−5)の前に「×」を置いていて、「それを省略した」と考えれば辻褄が合うのではないでしょうか?



それなら、はじめから(1+2)(-5)と書いてくれ。(1+2)-5なら答えはただ一つ。-2だ!
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Δ-5=Δ+(-5)=Δ×(-5)



う~ん、それって
積と和は全く同じもので
区別出来ないってことだよね。

1+1と1×1は同じというのがあなたの主張になるのだけど・・・
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>>(−5)の前に「×」を置いていて


そんな勝手な解釈は通用しない。

(−5)の-は正負の記号。

(1+2)−5の−は演算記号。

記号の意味をごちゃ混ぜにしない。

(1+2)−5を正確に書くと、(1+2)−(+5)
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(1+2)-5=3-5=-2



(1+2)×(-5)=3×(-5)=-15

違います
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