プーチンはある意味では、西側諸国にハメられたんでしょうか？

プーチンはある意味では、西側諸国にハメられたんでしょうか？

No.13 回答者： wellow 回答日時： 2023/01/15 18:07

ウクライナを乗っ取ってロシアに編入する準備は、ご存知の通り、2014年以前からしていました。

クリミア併合が電撃作戦で、本格的に争うこともなかったので、「次も同じように成功するに違いない」とプーチンが思ったとは思いますが、誰もはめたわけではなく、プーチンがすっごく甘く物事を考えただけです。

諜報機関出身の人が「ハメられた」なんて、もし言うのであれば、「私は世界最高レベルの愚鈍です」と言っているに等しいです。どーでもいいですが、やったこと、やっていることは既に国連憲章違反で、核クラブメンバーの暗黙の共通合意からもはずれ、ハーグ陸戦条約違反でもあります。

ロシアは、もうこの星からは要らない存在ですね。

No.12 回答者： HASUSED 回答日時： 2023/01/15 17:23

米国によるロシア侵略の流れでもありますね。

アメリカって国は、本音は、このウクライナでクーデターを起こさせた人と同じ考えの人がゴロゴロいるようで、彼らヤンキーのアメ公は、まるで日本を無差別攻撃し原爆落とした時のように、こういうのを侵略行為だとは微塵も思って無いようですね。

マケインらのウクライナ軍・アゾフ連隊への演説

No.11 回答者： ks5512 回答日時： 2023/01/15 13:18

ロシア解体が、アメリカ(民主党)の野望です。

No.10 回答者： amabie21 回答日時： 2023/01/15 12:39

そうとは言えない

プーチンだけが自ら泥沼に陥ったんですわ。

日本は「支那が尖閣を盗った後に沖縄も獲る」などと支那が
煽り立て、南シナ海では好き放題に力による現状変更を進め
台北や東京、NYまで届く核ミサイルを配備しているから憲法
を改正し、支那が覇権主義を改めるまで黙っている訳には参り
ませんわ。
更にアメリカの哨戒機に異常接近してバイデンを刺激した事に
より、尖閣諸島近辺で明確な意思を持った局地戦に到る可能性
が高くなりましたわ。

ロシアが北方領土の択捉島に新たにミサイルシステムを実戦配備
したのは明らかに日本を侵略する目的であり、北海道で対抗手段
を講じなければロシアは黙らないでしょう。

今回のロシアのウクライナ侵略では卑劣にもロシアは民間施設と
インフラ設備を狙い撃ちした露助の蛮行により、世界中の石油と
天然ガスが高騰した事で大迷惑を被っているのは西側諸国であり
儲け損なったのはロシアです。

ロシアは更なる領土拡大を利を求めています。

No.9 回答者： Glory_777 回答日時： 2023/01/15 12:23

そうじゃないと思いますよ。

以下は長いのでお暇なときにでもどうぞ。

苛めをする人が良く使う論法ですよ。彼らは仲間うちでじゃ
れ合っていただけだと主張します。自分達にとっては良くあ
る事であり、関係のない人が干渉するべきではないと言いま
す。実際にこれに騙されて学校側が手を出せなくなり、苛め
られた子供が絶望する。そして苛められていた子供は奴隷み
たいに従う様になります。不登校に成る子供もいますし、転
校する子供、最悪は自殺する子供もいます。

何が問題だったのか？
学校側が苛めっこの主張に耳を傾けたことです。
（昔の先生だったら何か言う前に頭叩いてましたね）

「大人たち（西側）は俺たち（ロシア）の味方だよ。
　お前を助けることは無い」

と思わせる事が苛めっこが狙うやり方なんです。

構図が全く同じです。私も過去6回ほど苛めにあいましたん
で直ぐにピンときます。本当に反吐が出ますね。

絶望した子供は、心が折れて恭順を選んでしまうでしょう。

ロシアがＥＵ諸国に接近していたのは、苛められた国が助け
を求められないように。助けを求めても無駄だと思わせるた
めでしょう。

「お前ら。みろよ？　俺たちツーカーだからよ？
　チクっても無駄だぜ。そんな裏切りしたら後で怖いぞ？」

もしも何度も苛めに成功した苛めのプロみたいな子供がいた
らどうなるでしょうか？

「あれ？　どうしてこうも簡単に大人は騙されるんだ？
　もしかしたらこいつらも同じ穴の狢？
　そうか・・・こいつらも俺と同じなんだ」

この様に勘違いするでしょう。

「世の中はわずかな苛めっこが支配している。そして自分で
　物事を考えられない臆病な平和主義者に甘い言葉をささや
　き、彼らの代わりに弱者を料理して分け与える。
　彼らは手を汚すのを避けて俺らを容認している。
　俺は支配する側の義務として自分の手を汚しているだけだ」

間違った目標達成。その満足感が自分の世界観を変えてしま
うわけですよ。苛めに成功し続けた子供はそうなります。

「大事なのは、俺と同じ側にいる奴を見極める事。そうでな
　い理想主義者には正体を隠す事だ。そして物事は常に俺と
　同じ側の駆け引きで動くんだ」

指導者が他の人を導くという構図は間違いないでしょうけど、

「そこに苛め要素を加えて自分の異常性を正当化するのは過
　ぎた野望である」

と言いたいですね。

私は過去に苛めにあいました。運よく最初の一回は勝ち、次
は何とか耐久勝ちし、その次からはもっと賢く勝ちました。

最後の方（苛めっこの立場が悪く成り逆に孤立した）で苛め
っこの首謀者が言ったのは、

「納得いかねえ」

です。気持ちは分かります。

彼らにとって私は獲物であり、苛められっ子特有の性質を外
に出しており、我慢できないほどの誘惑であったでしょう。

私がいいたいのは、

「君らの本当の間違いは、自分以外の人も学ぶということを
　忘れている事だよ。過去にうまく行ったからと言って今回
　もうまく行くと限らないだろ？
　君が思いついたやり方は他の苛めっこよって既出なんだよ。
　やる前からバレていたんだ」

実は私の味方をしたクラスメートが大量にいました。彼らに
も過去に苛めを見逃し、日和り、自らが卑怯であると悔いて
過ごした経験があるんだと思います。

結局のところ臆病な平和主義者なんていませんよ。
その人達にも心があり、生きていてつらいと感じており、次
は二度と同じことをしないと誓っているはずなんです。

「過去を悔いて味方をする人は必ずいる。
　私はこれを信じる」

苛めっこと闘うコツだと思います。

今回はゼレンスキー氏が世界を信じ切ったわけです。
屈した方が楽であると考えても不思議では無かったですね。

「あなた方を信じます」

と言う思いに「過去の日和見主義を清算する機会」と捉えた
人もいるんじゃないでしょうか。勿論、諸々の算段はあると
してもです。

プーチン氏は西側諸国を卑怯者の仲間または臆病な平和主義
国と見て侮っていたのかもしれませんねえ。

「どんなに栄達しても。苛めが成功し続けている状態だと、
　最後は子供と変わらない間違いを犯し、破滅する」

今回の世界の構図は、

Ａ）苛められる側にも悪いところがある
Ｂ）苛めっこが言う理由について耳を傾けるな

という主張の対立です。私はＢであり、Ｂを選ぶ人々が多数
だと信じています。西側のスタンスはＢであると思いますよ。
テロの被害にあったことで大きく変化しました。

プーチン氏が嵌められたと思った部分は、

「ちきしょう。
　お前ら、俺の知らないうちに善人になってたのかよ。
　これにはハメられたわ。ワロタ」

でしょうかね。

以上、ご参考になれば。

No.8 回答者： kantansi 回答日時： 2023/01/15 11:22

その通りでしょう。

　日本もそうでしたが、米英は以前から叩き潰したい国をうまくハメて、戦争を起こさせて、そしてつぶしにかかります。　湾岸戦争も、イラクがアメリカにはめられて、うっかりクェートに侵攻して始まりました。

No.7 回答者： satoshino 回答日時： 2023/01/15 10:43

そうとも言える

プーチンだけではなく、ゼレンスキーも嵌められたと言えるでしょう

日本でも「中国は尖閣を取った後は沖縄も取る」などと日本を煽り
北京や上海まで届くミサイルを買わせ、憲法を改正させれば
中国も黙っていないでしょう
さらに尖閣を刺激することになり
尖閣諸島近辺で偶発的な戦闘行為が発生する可能性が高くなります

ロシアは北方領土の択捉島に新たにミサイルシステムを実戦配備したのは
北海道を侵略するためだと言われ
北海道にモスクワまで届くミサイルを設置したら
ロシアは黙っていないでしょう

今回のロシアのウクライナ侵略でウクライナに武器を供給し
石油や天然ガスが高騰したことで大儲けしたのはアメリカです

アメリカは漁夫の利を求めています

No.6 回答者： QRコードはこちら 回答日時： 2023/01/15 10:37

世界平和へ飛躍するための創造力の乏しい人だったのかと落胆した。

No.5 回答者： lv4u 回答日時： 2023/01/15 10:35

冷戦が終了したからといっても、いまだに国家間どうしの対立は続いています。

プーチンは、ロシアとウクライナ在住のロシア人を守るために、当然のことをやったと思っています。
まあ、プーチンとしては、ウクライナ侵攻はやりたくなかったでしょうけど、やるしかなかったということですね。

ただ、プーチンの誤算としては、ウクライナ側が思った以上に、少ない戦力を有効活用して、賢く戦ってきたということでしょうね。
米軍の偵察衛星の情報、イギリス特殊部隊が、ロシアがウクライナに侵攻するずっと前から、軍事訓練サポートをウクライナ軍に対して、続けていたことなども大きな効果があったと思えます。

ヨーロッパ、米国は、すでにウクライナへの援助疲れがでているようです。
とはいえ、ロシア側も、寒冷化におけるイラン製ドローンのトラブルとか、武器・弾薬不足に、訓練不足の兵士など、戦うのに不利な状況みたいですね。

ウクライナ（というかゼレンスキー）がＮＡＴＯ加盟云々を言い出さず、「我が国は中立になる」なんて言えば、ロシアの侵攻は無かったでしょうにね。（そもそも、トランプ氏が大統領になっていたら、今回の戦争は無かった気がしますけど）
今後は、ウクライナは朝鮮半島のように分断されて、ウクライナという国が消滅して停戦になるのかもしれませんね。

No.4 回答者： 玄人乙 回答日時： 2023/01/15 10:32

自分からどぶ池にハマって、全世界からナメられています。