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昔、たぶん25年、30年くらい前は車は10万キロ走ったらもうダメとか言ってましたよね。
ここ最近の10年落ちくらいの車はどうでしょうか?
車個体によると思いますが、あくまで広く一般的に出いいです。
私としては10万キロはしってるくるまはたくさん販売しているので大丈夫な気がするのですが・・・・

A 回答 (11件中11~11件)

1980年頃までの国産車は、10年位でボロボロに。


基本の鉄の品質が悪くて錆びてしますので、いくら修理に費用が掛かるかです。
もちろん設計も加工精度や塗装進歩していますが、基本がダメでした。
会社でも欧州車でイタ車、英国、仏国なども鉄が悪かった。
それはくず鉄を溶かしていたから、異物(アルミや銅、錫など)で錆びやすかった。米国は新品の鉱石から精錬して大変長持ちします。(性能は別)

その後、製鉄会社の高炉が進歩して良質の鉄がくず鉄からも精錬出来るようになったのが1980年代からです。
それ以降の車は耐久性が良い。(神戸製鋼の方より)

だから10万キロとか10年とか通過点です。

私の足車は14万キロ16年です。
後10年は使用する予定でいます。

近代の国産は壊れません。
ちゃん消耗品を替えて無茶なことをしなければ。
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