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人の話を否定から入る程自己肯定感が低いのに、自分の発言は全て正しいと思ってる友人が居ます。
以前までほとんどの話題を否定から入る友人がおり、不快感があったのですが共通の友人から自分に自信がないからなのでは、という意見があり納得しました。しかしその否定から入る友人は、自分の言う事には絶対を多用し、数日前に言った発言を言っていないと考えてすらないのに言う、ソースがなく推察でしかない事を事実として言って譲らないなど、間違っているという証拠があるのに断固として自分の意見を譲りません。
自分に自信が無い人は自分の意見が誰よりも正しいと思わないと思うのですが、彼女のような人間はどんな神経なのでしょうか?友人だった人達が離れていくのを見て自分に非があると思っていないので、自分に自信があるのは事実なんでしょうけど本当に理解しかねます。

A 回答 (8件)

ご質問の様な女性、人が話す言葉を否定したり反発したり、更には拒否したりする傾向がある女性は、これ以上無いくらい性格が悪いのです。

性格の悪さの最高位です。

何故かというと人は他者からしか学べないのです。その学ぶ対象である他者の話を否定していては、進歩しないのです。いつまで経っても一定レベル以上に何事も向上することはないのです。但し、感情というか気持ち的にはいい女性なのです。悪気が無いという意味でです。

そういう女性は、自分に自信が無いのではありません。又、自信があるのでもありません。何の根拠も無いのに自分がいつも持ち上げられて大切に扱われるのが当然のように無意識に想っているのです。

気軽にお付き合いするには良い相手ですが、心のそこからのお付き合いはダメでしょう。窮地に陥ると平気で嘘を言います。本人は嘘を言っているつもりは無いのですが、自分を守るために適当な言葉で誤魔化したり、相手の言葉の一部だけを抜き出して他の話題と結び付けたりします。比較的父親に可愛がられて育った女性にみられる性格の傾向です。
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私は心理学のことはよくわからないし、その方面の学術本を読んだこともないので、あくまで参考にしてほしいのですけど、


他者を認めず自身を強く推すということは、
愛情不足で育ってきた人ではないでしょうか。
常に自己アピールをしていないと不安というか。
もし、子供時代に過不足なく親御さんから愛情たっぷりに育てられてきていたら、自分とは違う他者の個性も、それほど過敏にならずに受け止めてあげられるんじゃないかなと思います。

一生懸命頑張っていい成績をとってきても、
やってはいけないミスをしても、
子供の一喜一憂に親御さんがちゃんと寄り添ってあげてない。
無関心、あるいは他の兄弟姉妹の方をかわいがる。
そういう育てられ方をした人は、常に心の中に飢えを持っているんじゃないかと。
過剰に自分推しをするのは、人よりも秀でていなければ自分は存在できないという無意識の焦りがあるような気がします。
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逆ですよ。


自信がないから、自分の意見を否定されることでこれ以上自信を無くしたくなくて、自分の意見を曲げられないんです。

『自分の意見を否定されている=自分が否定されている』という図式がその人の中で立ってるんです。
それくらい、ひとつの否定がその人にとって強烈な存在否定に聞こえているんです。
だから意見を貫き通すしかない。
自分だけでも、自分は間違ってないって思わないとやってられないんです。

周りから見ると、意見の否定なんて大したことないのに。自分がいつも正しいなんて大統領ですらありえないのに。
そんな当たり前のことを、受け入れられないんです。存在が否定されるくらいのパニックを受けている状態だから、脳が反射的に相手を否定・攻撃するんです。

自信がない→自分の意見を通すことで自信を持ちたい(優位性を得たい)→それをそのまま表に出す→否定される→自信がなくなる

の無限ループを1人で延々とやっているんです。
自分の非を認めないことで、無意識のうちに自分を守っているんです。
周りからしたら厄介な人間ですが、ご友人はご友人でとても辛いと思います。
もしかしたら幼少期に自分自身を否定されたと感じるほどつらい時期があったりして、自分を守るようそう育ったのかもしれません。
その結果ループにハマり、たくさんの方から否定や罵倒をされてきて、より自己防衛が強くなってしまったんだと思います。
ご友人にとっては、「自分は正しいと思うことを言っているだけなのになぜ否定や罵倒をされなければならないんだろう」という気持ちなんじゃないかな。

仮にご友人が正しかろうが間違っていようが、否定から入ったり自分の意見を曲げなかったりすること自体コミュニケーションにおいてしてはならないことなんですけどね……。
(もしかすると、↑だけ伝えたらご友人の不快な言動も治るかもしれません。)

本当は、自分の正しさが相手にとっては正しくないかもしれない、と思うだけでいいんですけどね……。
むしろそれすら考えなくていいくらい、適当に生きた方が他の人にとっても良いのに。
幼少期につらい思いをされた人はその辺りをうまく考えるのが苦手です。
もしかしたら、パーソナリティ障害の疑いがあるかもしれません。

長々と書きましたが、だからと言ってあなたがその人に何かしてあげる必要はないと思います。
『自己防衛』って突き詰めると言い訳ですから。
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そうですね。

人の話しを否定から入る人の特徴としては、おっしゃるように自己肯定感が低いということも考えられますし、自分が否定されることを恐れて先に否定をしている可能性もあります(自分の弱さを隠すため)。

どちらにしても、関わっていても得をすることはないどころか不運なことの巻き添えになってしまう可能性もありますね。少し距離をおけるのであれば置いた方が今後のためにはなると思いますね。
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きっとそういう立派な話ではなくて ただ気が強いだけだと思います

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質問者さんも同じようなことをやってはいないでしょうね?

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神経だの理解だのする必要が無いのでは


その人はそういう人なんだな、と認識してれば良いんじゃないですかね
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コミュ力なしの馬鹿なのでは?

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