初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

年金の元を取るまで死ぬわけにはいきませんか?

A 回答 (5件)

若者の為にも早く去りましょう。



それが日本の未来の為です。
 役目を終えた自己中老人はもう価値無しです。
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いいえ。

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今の現役世代が支える高齢者の受ける老齢年金が将来枯渇するという問題がありますが、2000年以降はGPIFにて不足する財源に投資バイアスを掛けて賄っており、運用実績はプラスで、受給開始年齢引き上げや、減額などバランスを図り維持してきました。


増税、社会保障費の調整も同時に行われてきて、受ける年金が消費に回り、ロールオーバーしながら時間が経過している以上、本来は問題ないです。
むしろ、高齢者は若者よりも貯蓄率が高く、医療や消費負担も担う役割も高く、経済効果が高い側面があります。
掛け金の元を取ることは本人ベースの考え方で、経済効果を考えると人口減少することでの生産性はありませんので、長生きされることはとても意味があることです。
極端に言えば、国に人がいなくなったら、お金が流通する必要がなくなります。
高齢者が一人もいなくなれば、高齢者施設は全滅となり、医療機関も70%必要なくなります。
介護や医療を受けるも、現場関係者の職の担い手でもあります。
また、大企業の経営者は高齢期でも健康保険負担は現役並みで、税負担はそれ以上で、多くの雇用を担い、社会貢献されています。
日本では富裕層の方の子供が再び富裕層になられますが、相続にて若い世代に資金が移動し、新陳代謝が行われることも、高齢者が貯える効果です。
年金を少しでも長く受けられて、社会貢献されることが日本経済の成長に繋がります。
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そうですね・・



でも 生きてる限り 消費税やら 何やらで 税金を支払う・・

ギャンブルと同じで 胴元が儲かる仕組みは 人生にも適用される・
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そうです。

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