どう思う？

映画『未知との遭遇』に出演している俳優さんですが、バイデン大統領とリサ・プレスリーでしょ？

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質問者：岸部の如く
質問日時：2023/01/27 13:46
回答数：1件

映画『未知との遭遇』(1977年公開)に出演し最後にデビルズタワーに到着したロイとジリアンですが、
ロイ・ニアリー(リチャード・ドレイファス演じる)は最近亡くなったリサ・プレスリー？
https://th.bing.com/th/id/OIP.3QeABwHFLpYpBP07b0 …

リサ・プレスリー
https://i.pinimg.com/originals/98/c3/8c/98c38c86 …

ジリアン・ガイラー(メリンダ・ディロン演じる）はウクライナの守護天使ミカエルでしょ。
そして一時失踪したその子Barryはアメリカのジョー・バイデン大統領ですね。

スティーヴン・スピルバーグ監督の映画『未知との遭遇』は原題の「Close Encounters of the Third Kind（「第三種接近遭遇」の意）は第三次世界大戦を意図する表現であったのかもしれませんね。

★母船との別れの際Barry少年は一言「good bye」と言いますが、地球を離れる母船の点灯ライトが
　青と赤とロシアの国旗の色を構成しています。ロシア国への別れを告げているのですね。

★リサ・プレスリーが亡くなったのが最近ですから、これからのウクライナ情勢の変化を暗示している
　のではないでしょうか？

★添付映像はジリアンと愛息のバリーですが、守護天使ミカエルとバイデン大統領にみえませんか？
　もしかして天使ミカエルはウクライナのゼレンスキー大統領なのかもしれませんよ。