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ターボ車は冬は燃費が1km程度落ちますか?


インタークーラーが必要以上に冷やされて効率悪くなるのでターボ車は冬は燃費が落ちるんですか?マイナス1kmぐらい

A 回答 (13件中1~10件)

今までに書いていない理由だと


デフオイルとかエンジンオイルの抵抗が低温だと増加するので
その分のロスが燃費悪化につながる
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インタークーラーが必要以上に冷やされる事も無ければ、


仮にそうであっても効率悪くなる事はないです。
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ターボ関係なくnaもハイブリッドも燃費が悪くなります。


インタークーラーはターボで圧縮された吸気を冷やすのが目的なので寧ろありがたいです。
そういう意味ではターボ車の燃費の落ち方は他よりマシとも考えられます。

私が今乗ってるhv車なんて冬はリッター辺り3~4kmは燃費が悪くなります。
4kmも落ちるとなると給油一回で走れる距離がかなり短くなるのを実感できますよ?
ターボの-1kmなんてかわいいものです。
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「冬 燃費悪い」で答えが見つかりますよ

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夏と冬ではガソリンの仕様が異なります

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暖機に時間を要すならそうかもしれない



熱交換器で
必要以上に冷やされるなら
ガムテでも貼れば良い

インタークーラーがあるなら
>充填効率が上がる
>パワーが出る
>ベタ踏みしたくなる
>燃料消費増える
>涙目になる
と言うのが正規ロジックだから
マイナス1km程度では終わっていないハズ
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>インタークーラーが必要以上に冷やされて効率悪くなるので


可能性での想像なんですが、その通り冷却されると混合気の体積が小さくなり、通常よりたくさんの混合気を吸い込みますね、もちろん適正な空燃比で。
となると効率が悪くなるというより、エンジン出力が上がります、適正な空燃比のままで体積が小さくなれば、より多くの混合気ということは燃料も増えますね。
いつものような運転をすれば、アクセル踏む量がその分小さくなるんですが。
出力が上がるに任せてアクセル踏めば、当然燃費は悪くなりますね。
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冬道はターボに関係なく、燃費は悪くなります。

積雪道では40%以上悪くなるのが当たり前です。これは、タイヤの転がり抵抗が大きくなるからです。
また、運転手の技量で大きく変わり、冬道で燃費が良くなる事は無いです。
それに、ヒーターにもそれなりの燃費が必要です。
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ターボは無関係。


冬場の気温低下が要因なんです。
なぜインタークーラー?、高温のままでは混合気が膨張しているので有効に吸気できる量が減るので冷やして体積を小さくします。
例、自然吸気で2L吸気、ターボの場合は高温の排気ガスで高温になったタービンに触れて混合気が高温になります、気体の体積は温度に比例します。
温度が倍になれば、体積が倍になります、同じシリンダーにいっぱい吸い込んだつもりでも、自然吸気の半分しか・・・なんてことになりかねません、だから前もって冷却しています。
昔はエンジンスタートに際してチョークを使いましたね。
気温が低いと吸い込んだガソリンが半分しか完全気化しないとすれば、空燃比は薄すぎでエンジン回りません、チョークを閉めるめることで、ガソリンを余分に吸い上げます、もし倍吸い上げれば、倍の半分が完全気化でちょうどよい加減になります。
最近はすべて自動的にやっているので気づきません、十分温まるまで、ガソリン濃いめで回しています、当然燃費は悪くなります。
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面白い、新説ですね。

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