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手掴み食べが怖い
10ヶ月の息子がいます。手掴み食べが怖いです。
息子は手で食べるのが好きで、上手に食べれます。
ですが、喉に詰まらせるのが怖くて毎食目を離さず見てますが、
その間ずっと恐怖を感じてるので正直ノイローゼになりそうなほどストレスを感じてます。

主に野菜スティックとおやきとホットケーキをあげてます。
ハンバーグを一度あげましたが、
パサパサしてるからかむせたのでそれ以降あげてません。
くたくたに煮た野菜スティックが1番安心できます。

よく、バナナそのまま食べさせたり、
口いっぱい頬張ってる赤ちゃんを見ますが、怖くないのか不思議です...

私が極度の心配性なのはあると思います。
ですが、歯が生えてないのになぜ固形物を食べさせるのかが分かりません。

息子はまだ下の歯2本しか生えてません。
でも自分で食べたがるのでできるだけ毎食野菜スティック4本におやき2枚とかは食べさせてます。

とりあえず0歳のうちは野菜スティックメインで進めたいです。
このやり方で大丈夫でしょうか。

本当はもっと色々なものを自分で食べさせてあげた方がいいとは思いますが、
私の精神がもちそうにないです...

A 回答 (3件)

目を離さないのはいいことです。


ついているのですから、口いっぱいに入れないように制止すればいいだけではありませんか。
離乳の目的は、ミルク(母乳)以外の食べ物に慣れることです。
離乳開始から3歳くらいまでに色々な食材を食べさせることが大事です。
3歳までなのでそう焦ることはないと思いますが、少しづつ食材の幅を広げてあげてくださいね。
パサつくものは、コーンスターチでとろみをつけてあげると食べやすくなります。
コーンスターチは片栗粉よりもサラッとしたとろみなので乳児にお勧めです。大人も使えます。

手づかみはさせた方がいいのですが、全部を手づかみさせる必要なないので、スプーンに一口サイズの食べ物を乗せて自分で口に運ぶということもさせてみてくださいね。

お子さんの歯茎に触ってみてください。
硬くありませんか?
まだ歯は生えていませんが歯の赤ちゃんが歯茎に存在しています。
離乳後期は、舌を使って上手に歯茎に食べ物を乗せて磨り潰して食べることをします。
ですから柔らかく形の有る食材を食べさせる必要があります。
よく見ていると、舌を使って右の歯茎で磨り潰したものを左の歯茎に移してまた磨り潰して食べています。
いい歯の為にも噛むことは大事なのです。
段階を追って適切な時期に適切な硬さ、大きさのものを与えていかないと確りと噛むことが身に付かず、丸呑みするようになってしまいます。
恐れずチャレンジしてみてくださいね。
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みんな大変なんだと思います。

ここでも良いと思いますし、ママ友とか何かの相談窓口でドンドンストレスを発散して下さい。
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私自身親ですし。

子供に関わる仕事をする者です。

たった10ヶ月の子供ですから、何をするにせよ、目を離していい時なんてないんです。特に食べる時は、目を離さないのが、当たり前のことです。

何故目を離さないのか。それは、子供の安全を守る為ですよ。見ていれば、何かあった時も助けることができるからです。
なので、目を離なすことの方が怖いし、目を離すことの方が、育児のストレスの筈なんですよね。ですから、目を離せないことがストレスならば、それは育児そのものがストレスなんだということだと思うのですね。

そして、歯が生えたからと言って、子供が食事をしている時、何を与えても大丈夫。目を離してもいいということはないですよ。少なくとも、7歳以下の子供をひとりで食事させるべきではありません。

それに、親や大人が側で見ているからこそ、何かにトライさせてあげれるのです。あれを試してごらん、これもやってみる?ができるんですよ。親が安心する為だけに、子供の何かを制限するのなら、それは子育てではありません。

少し、キツイことを言いましたが。もし、育児にお疲れなら、家族や自治体などの支援を求めるのも、方法ですよ。

これは、子供の食事ということの問題ではなく、育児というものを、あなた自身が受け止めきれないという問題のように思いました。
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