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ても入れて良い」との記載がありますが、現在4.6万キロ走行、オイル交換して4千キロ走行なのですが、次の交換時まで待たずに入れたいのですが、なにか問題があるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 何言ってるの(笑

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/02 15:50
  • 無駄に長いうんちく。
    そして間違ってる。
    ディーラーやメーカーの言ってること、きちんと調べた方が良い。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/02 15:56
  • そんな添加剤、おかしいでしょ。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/02 15:57
  • オイル交換サイクルはオイルの劣化を判断して決める。
    本日入れた結果、添加剤が良い結果を招いてると理解できる。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/02 19:26
  • エンジンオイルにもオイル添加剤は入ってます。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/02 20:23

A 回答 (8件)

別に問題無いよ、ただエンジンオイル交換が5000kmごとの


交換ならあと1000kmで交換なので添加剤がもったいないくらい。

ただ、現在のエンジンオイルはすでに様々な添加剤が
添加されているのでそれに、また別の添加剤を加えると
バランスを崩すとも言われて論争がある。
どちらを信じるかはあなた次第。

私は添加剤入れない派。
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この回答へのお礼

ディーラー車で3年金保証にも入ってます。そしてディーラー推奨の添加剤です。
点検・交換まで後2.5ヶ月ありますので。

お礼日時:2023/02/02 11:34

オイル添加剤ってのは、何の役にもたたないかオイルを劣化させるかしか能が無いから、いつ入れても大丈夫ですよ♪



ちなみに、入れないのが一番良いですw
この回答への補足あり
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添加剤を入れるより


オイル交換サイクルと縮めるのが賢い

最近のエンジンは
ただの鋳鉄とアルミではなく
新素材やメッキ、コーティングが
多様されているので
添加剤が良い結果をまねがない
かもね
この回答への補足あり
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私は入れても問題ないと思います。



でも添加剤により、ドロっとしたものは、エンジンオイルと混ぜてから注入しないと、オイルラインを詰まらせるモノもある。

その場合、入っているオイルを一部抜いてそれに混ぜるもしくは、新油に混ぜて注入する必要が有ります。
少し手間ですが、これが確実です。
私も年末に添加剤を入れましたが、1Lほどオイルを抜いてそれに混ぜて注入しました。

添加剤を入れることは良いが入れ方には注意が必要です。
この回答への補足あり
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金目の問題かなあ~ と思います。

 

車のエンジンオイルは、一般的に都市部でちょっと近所のスーパーまでという片道3kmとかのチョイ乗り派ですと、だいたい、3,000kmでエンジンオイル交換したりします。

福岡トヨタでエンジンオイル交換すると、納品とかに、「エンジンオイル交換は、5,000km毎交換推奨と書いてあります。

エンジンフード(ボンネット)を開けますと、エンジンオイルは15,000km毎交換推奨と書いてあります。

ディーラーの営業マンなどは、「あくまでも15,000km毎の交換でも壊れないとかで、調子良く乗ろうとすれば、その半分とか、5,000km毎の交換の方が良かったりします」 と言ったりします。

5,000kmでエンジンオイルを交換されると仮定した場合、現在4,000kmですと、あと1,000kmでエンジンオイルの交換となりますので、そこで入れた添加剤ごと抜けるかと思いますので、「もったいないのでは」 となる感じ。

エンジンオイル添加剤は、エンジンフードを開けてエンジン音を聴いて、「ちょっとがさついた音がしているなあ」 みたいな時に入れたりしますので、「次回のエンジンオイル交換が1,000kmである」 というタイミングでも普通に入れたりはするという事もあります。

例えば、今は冬ですが、コールドスタートで外気温が低いと負荷がかかり、暖気運転の時間も季節的にかかるし、夏だと暑いのでガソリン車の熱量高い車だと「入れておくか」 と入れる感じ。

日本では、新車登録されて、走行5万kmで多走行車となりますが、アメリカだと16万kmで多走行車と呼ばれます。

アメリカですと、「車に乗っていたらもう16万km走ってしまったので、多走行車となったので、”多走行車メンテ” を行っておくか」 というメニューが修理工場とかにある感じ。

スーパーチャージャーやターボチャージャーをリビルトキットでオーバーホールしたり、これから先もまだ乗るつもりという気持ちから1度整備を普段よりもする感じ。

日本の場合ですと、世界一信号機の数が多くて、ストップ&ゴーの繰り返しなので、エンジンの痛み方みたいな部分は走行距離を規準としたら、早い感じがあるので、エンジン洗浄コースみたいなものが修理工場にあるので、それをやる人もいたりします。


■参考資料:オーバーホールしないエンジン非分解洗浄の山内自動車
https://www.yamauchigarage.com/engine_refresh/


都市部でオフィス街を走ると渋滞気味道路なので、法人車両でもメンテナンスでやっていたりします。

ただ、メンテナンスに関して、十人十色で、人それぞれやる内容とか違っていたりする感じ。

私の場合は、福岡トヨタで中古で買った30プリウスがもうすぐ6年となるので、昨日ホリデー車検で受けてきました。


■参考資料:車検を受ける流れの説明 - 中古で買った30プリウスでホリデー車検福岡東店に行った時の事例
http://blog.turria-cpa.com/2023/01/30_30.html


エンジンオイル交換無償サービスが特典として付いていますので、車検時に無料で交換してもらい、エレメント代実費で交換してもらいました。

一般論のようなものでいえば、このようにエンジンオイルを交換した後に添加剤を入れるかなあ~ と思います。

そうすれば、また次回半年後にエンジンオイルの交換したりして、「走行距離何km走った」 とか管理しやすい感じ。

ただ、エンジンオイルの交換無料という感じなので、気になった時にそのタイミングで入れても財布的には痛くもない感じ。

そんな感じですので、ご自分の入れたい時でも良いかと思います。
この回答への補足あり
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添加剤はオイルジョッキでエンジンオイルと混ぜ合わせて撹拌させてから投入する物です。


 給油口からオイルへ直接添加剤を継ぎ足す使い方はトラブルの原因となりますので推奨されていません。  
 オイル交換と同時にお願いするのが基本です。
 しかも添加剤はプラシーボ効果程度であり、焦って入れた所で説明書きにあるような違いは体感できません。
 オイル漏れ以外は焦る必要はありません。
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いれるのは構わないけど4.6万キロで添加剤が必要なエンジンてなに?


そしてそれを次のオイル交換まで待てないほど急を要するなんてレースのマシン管理者並みの嗅覚だね

ディーラー推奨添加剤で4.6万キロで入れる必要があるってディーラーが指摘するレベルならオイル交換を前倒ししてやればいいよ
この回答への補足あり
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入れても良いですよ。



エンジンオイルとは添加剤の塊です。
エンジンオイル=ベースオイル+添加剤+添加剤+添加剤 で売られている

売られているエンジンオイル自体、
ベースオイルや添加剤の干渉などを考えて作られて混ぜられた物です。
それに何を添加するのか分かりませんが、あまり意味の無いことでは?
と思います。

添加剤の注意書きを意地悪く解釈すると。
オイル交換時に入れなさい
 車が壊れた、不調になった原因は、交換したオイル、もしくは
 添加剤と言うことになる。「原因は添加剤ではない」とも言える。
新車の場合
 壊れても確実に「メーカーの保証を受けられる」
オイル交換外で入れた場合
 壊れた場合、添加剤が原因となる可能性が限りなく高い。

つまり、添加剤を入れて、壊れた不調になっても知りませんよ。
と言っている。
言ってるということは、そうなる可能性があるってことなのでは?
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この回答へのお礼

確かに、それは考えられますね。私のはディーラー車で、添加剤もディーラー推奨のです。

よく見ると箱に問い合わせが記載されてまして、今聞いたら「交換時の方が勿体なくない」とのことで、構わないと言ってました。

お礼日時:2023/02/02 11:42

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