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当たり前なんですが、中国本土に日本や米国の気球が飛来したら撃墜か、拘束して
返却しないでしょう?

なのに、中国は返還を求めているようです。

しかし、中国のいいぶん(民間の気象観測のための気球)という話も、その民間企業がどこなのかの説明も無ければ企業からの謝罪もありません。領空侵犯もです。

少なくとも領空侵犯した時点で、撃墜されてもおかしくないと考えるのが妥当では?

A 回答 (10件)

米国も中国と同じ穴の狢(ムジナ)です。

 かつて、台湾や日本の基地から秘密偵察機のU-2で、中華人民共和国や北朝鮮等への領空侵犯も含めた偵察飛行を行っていましたが、数回にわたり撃墜された経緯があります。 また、1960年5月1日にはソ連領空内にCIA所属のU-2偵察機が領空侵犯をし偵察飛行をしていたところ、S-75地対空ミサイルによる迎撃を受け、U-2はついに撃墜されましたが、アメリカは民間人のパイロットが操縦する気象観測用の飛行機だと主張しました。 ところが、パイロットのフランシス・ゲーリー・パワーズは脱出し無事であったため、ソ連に捕虜として捕らえられ公開裁判にかけられました。 パワーズはスパイ飛行を認め有罪となりましたが、その後アメリカで逮捕されたKGBのスパイと身柄交換で釈放されました。 

アメリカは今でも、RQ-4 を始めとする高高度無人偵察機や RQ-11 のような小型偵察機で、ロシア、中国、北鮮などの偵察を行っていますが、中国の気球のように、簡単に見つからないだけです。

アメリカが、自由な正義の国と思うのは幻想にすぎません。
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この回答へのお礼

あら〜
お互い様ってところなんですね。

お礼日時:2023/02/08 21:42

>おかしくないですか?



おかしくはないですよ。

だって、中国ですから。

常識なんて、無いですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/02/08 21:42

あのね! 中国人が謝ったの見たことありますか?



中国人は謝らない人種なんですわ 絶対に謝らないですよ
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
みたいですね。

お礼日時:2023/02/08 21:41

当たり前なんですが、中国本土に日本や米国の気球が飛来したら


撃墜か、拘束して返却しないでしょう?
 ↑
ハイ、中国は四年前、中国に飛来した
気球を撃墜した前科があります。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230207/k10013 …


なのに、中国は返還を求めているようです。
 ↑
前科を報じたのは中国のマスコミですからね。
習近平派と敵対している勢力が
仕掛けたのかも。



しかし、中国のいいぶん(民間の気象観測のための気球)という話も、
その民間企業がどこなのかの説明も無ければ企業からの謝罪もありません。領空侵犯もです。
 ↑
下手なウソついて、調べられたら
マズイからです。



少なくとも領空侵犯した時点で、撃墜されてもおかしくないと
考えるのが妥当では?
 ↑
そうです。
艦船なら撃沈されても仕方ありません。
気球も航空機扱いですから
同じく撃墜されても当然です。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます。
ふざけた話ですわ。

お礼日時:2023/02/08 21:40

その通りだと思います。

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この回答へのお礼

ありがとうぺこ

お礼日時:2023/02/08 21:38

中華はキチガイですからね。


日本国が靖国参拝しただけで、目くじらたてる。
ロシア中華、いらないです。
資源だけ、吸い取り13億人再教育です。
トランプ氏に、13億預けるとか(笑)
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この回答へのお礼

ありがとうぺこ

お礼日時:2023/02/08 21:38

中国当局に客観的という言葉はありません


すべて主観的に判断します

理屈はあとから考えます
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この回答へのお礼

ありがとうぺこ。
無茶苦茶な。

お礼日時:2023/02/08 21:37

貴重な意見として承り、


今夜の検討課題と致します。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2023/02/08 21:37

やられっぱなしじゃ忌々しいから抗議してるんです。


とにかく何にでもクレームをつけるのがあの国のやり方です。
劣等感の塊ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
理論が破綻してますよね。

お礼日時:2023/02/08 21:36

そうですね。


とにかく不当な目的は無かったのだと主張するには撃墜に抗議し返還を求めるしかない、ということでしょう。
面子の問題なんだと思います。
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この回答へのお礼

やはりそうですか。

お礼日時:2023/02/08 21:35

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