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中国気球と勘違いして。

$13.00(1,743 円)の気球娯楽グループのバルーンを

飛行1 時間あたり $85,000(1100万円) かかる F-22で
$400,000(5300万円) のミサイルを使い撃墜してしまったことで

米国とカナダが責任の押し付け合いをしてますが、どちらが悪いのですか?



カナダのジャスティン・トルドーは趣味の気球の撃墜を否定して以下のように言っているようです。

「それは、アメリカがやった!」
「それは、彼らのジェット機でした。彼らがやったのです!」

「私たちは、貿易相手国である中国の友人たちに、カナダのメープルシロップが依然として唯一の良いメープルシロップであることを保証することができます。」

「中国気球と勘違い。米国とカナダが民間気球」の質問画像

A 回答 (3件)

気球なんて大小合わせたら世界中に星の数ほど飛んでいます



アメリカのパフォーマンスで気球を撃墜したのは
アメリカの責任でしょう
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打ち上げたやつが悪いだろう。



これだけ問題になっていれば、打ち上げたやつが、
「自分のかも知れない。」と申し出るのが、
通常だろう?

そこまでして、中国の味方をしたいのかい?
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何故責任の押し付けあいをする必要があるの?



あの気球は中国が公式に自分の国のものと発表して残骸を返すように訴えていたのは嘘や虚偽なの?

普通に正式な中国の広報官からの発言でしたが、嘘なら酷いですね。
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