最近の特殊詐欺事件、強盗事件、闇バイトに思う。儲かればよい、自分がよければいい、はいつから？

最近、特殊詐欺（いわゆるオレオレ詐欺）や、それが短絡試行的に発展改良された広域強盗事件、更にはそれを支える闇バイト（実態は犯罪行為への勧誘）は目に余るものがあります。
ついに日本もここまでの犯罪大国になったか・・・という感じです。

これらの裏にあるのは
儲かりさえすればいい
自分さえよければいい
明日の事、未来の事なんて考えない、今が楽しければいい
今すぐ金を手に入れたい、じっくりコツコツ将来の為に…なんてバカのやる事
マジメなんてくそくらえ、汚いことやっても違法なことやってもバレなきゃいい
やったもん勝ち
人生、一発逆転があるはず！　競輪競馬、パチンコ麻雀、それでだめなら犯罪でもOK
一攫千金こそが助かる道
といった思想があるように思います。

若者（まあ、若者、の定義もなかなか大変ですが、とりあえず40代頭ぐらいまでとしましょう）たちがこのような思想に染まってしまったのはいつからでしょうか？
誰がそのような思想を扇動、先導したのでしょうか？

詳しい方、お願いします。

No.1 回答者： ひろし3 回答日時： 2023/02/08 20:14

経済的困窮が、原因で、昔からあります。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
昔からあるんですね
でも、面識のない者が集まって、押し込み強盗を実行する、なんてことは昔は無かったと思いますが・・・

お礼日時：2023/02/08 20:27