「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

22歳の女性です。
友達の言うことが理解できずに悩んでいます。
彼女いわく、「親や友達以外の他人と目があったら、その人に悪口を言われているのではないかと思い、落ち込む。また、人に話しかけることや、話しかけられても上手く答えられないことに罪悪感を感じる。何に対しても基本的に罪悪感を感じている。」とのこと。
彼女は過去のことをぐるぐると思い悩む傾向にあり、自分でもそれを辞めたいのにやめられないそうです。
一度携帯のリマインダーに「過去 考えない」とあるのを見せてもらったりしました。
私が気になるのは、「他人と目が合う=悪口を言われている」というところです。
その2つが私はどうしても結びつきません。
なぜ目があっただけで悪口を言われていると思うのか、不思議でなりません。
私にとって目が合うという行為は、悪口を言われている根拠にはなりません。
私としては、こちらを見ながらひそひそと話をされたり、実際に自分の悪口が聞こえてはじめて
「悪口を言われている」と思います。
彼女が「過去のことをぐるぐると考えてしまってしんどい、やめたいのにやめられない」というので、
私が「どうしたの?」と尋ねても、「話すのが面倒くさい」といわれたりします。
彼女の心理を説明できる方いますか?
ちなみに彼女は精神科に通っていた時期もあります。

A 回答 (2件)

そういう性格というか、タイプなのです。


考えすぎる、被害妄想を抱きやすい、心の中で卑下と自尊が葛藤している。

健常な精神の人には起きにくいですが、「彼女はそう感じる、そう思うのだ」ということを理解してあげてください。

カウンセラーでもない素人が友達としてできるのはそこまでです。
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>私が「どうしたの?」と尋ねても、「話すのが面倒くさい」


そりゃお手上げだ。
つまり話すことが、ご友人の中で「今感じている事象」よりも面倒(重みがより大きい)であれば処置なしです。

過去になにかのトラブルでそれに結びつく体験をされたのではと推測しますが、ご本人が語るのが面倒と仰っているのであれば、どうしようもないですね。
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