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なぜ画面に極小の雨粒サイズの水滴がつくと虹色に見えるんですか?
レアなカードみたいな、角度を変えると銀、緑、青、赤に見えます。
伝わりますかね?笑

A 回答 (7件)

色の成分です。


色んな色を混ぜて表示して、私たちの目に届いています。
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小さな水滴がレンズとなって、液晶画面の画素を大きくして見せているのではないでしょうか。



赤、緑、青は RGB のフィルターを通過したバックライトの色ですね。銀色は、画素に付属するトランジスタ回路の色かフレームだと思います。
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太陽光が水滴の中で反射、屈折して様々な色に分光されて出てくるからでは。



雨上がりや滝の近くなんかの微小な水滴が集まったところに太陽光がさして虹が見えるのと仕組みが似ています。
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何の変哲もない毎日を過ごしているあなたへのささやかなプレゼントです。


よく気づいてくれましたね。

そろそろ春がやって来ます。
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水滴がレンズのような働きをして光の波長による屈折率の違いが生まれて


色のにじみ(虹のような見え方)が起きています

子供の頃理科の実験で三角プリズムで光の帯を観察しませんでしたか?

水滴が大きいと分かりにくいですが
小さな水滴など屈折がよく観察できます
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光の屈折です。

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その水滴を光源の下で見たら虹色で無くなる

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