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りんごの皮と芯で仕込み、自家製りんご酵母液を作りました。
順調に発酵したようで、発泡してくれたのですが、硫黄の様な匂いがします。

元種を作ったら、ちゃんと膨らんでくれています。

硫黄臭がするというのは失敗ってことでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ご回答ありがとうございます。
    そういう事もあるのですね。
    枯草菌・・・初めて聞きました。
    ウェルシュ菌やボツリヌス菌などの食中毒事故…というのも怖い。
    書籍など参考に、自家製酵母に興味を持ち、作り始めましたが、もっと深く知りたいと思いました。

    "酵母の寿命が近づいているので、別種に株分けしなきゃ" ということについて、教えてください。

    硫黄臭がするりんご酵母液には澱が溜まっています。
    株分けというのは、液体部分を捨てて、この澱だけ残し、新たにリンゴ&水&糖分を加えれば良いのでしょうか?

    あと、こういうことを素人が学ぶのにおすすめの書籍等ありましたら、ご教示くださいませ。
    よろしくお願いいたします。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/17 16:54

A 回答 (3件)

硫黄臭がするということはアンモニア硫化物が生成されているので、


発酵の進めすぎと、枯草菌も繁殖している。
順調ではなく、酵母の寿命が近づいているので、別種に株分けしなきゃなりません。
で、そういう理論を把握しないと、ウェルシュ菌やボツリヌス菌などの食中毒事故が起きます。
この回答への補足あり
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>硫黄臭がするというのは失敗ってことでしょうか?


発酵の温度が高すぎた(25℃を越えた)ので、酵母の活動が活発になりすぎた結果の硫黄臭です。発酵自体は失敗ではありません。
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酵母増殖が盛んな場合ときにイオウ臭が出ます。

製造中に揮発するので味にも健康にもまったく問題ありません。ワインや日本酒の製造では発生することがあります。
https://ameblo.jp/yama-u-suke/entry-10595408007. …
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