『あっ！こいつ常識にメスを入れようとしているんだ!(p_-)』と気づいて、常識から逸しているように見

『あっ！こいつ常識にメスを入れようとしているんだ!(p_-)』と気づいて、常識から逸しているように見える質問が実は大事な問題提起であると認識して、驚愕の思いとともに回答する回答者か、想像力がなくただ訳が分からんというだけでその問題提起をただ否定批判するだけの回答者かは、どこで分かれるのですか?何がその双方を分かつのですか?

No.4 ベストアンサー 回答者： わしやけど。。。。。 回答日時： 2023/02/24 12:33

感情が分岐点じゃないかな？

興味をひくのか！
怒りが沸くのか！

この回答へのお礼

なるほど!

お礼日時：2023/02/24 16:44

No.3 回答者： Luciferxx 回答日時： 2023/02/23 03:35

常識ですか、ではフラグを立てますね

　貴方は砂漠にいます
　そこに1匹の亀がいました
　貴方はその亀を裏返しにします
　亀は足をバタつかせますが貴方は助けません
　何故助けないのですか？

回答者がレプリカントなのかAIなのか
そしてもしかすると人間に化けた”何か”かもしれない
つまり回答が否定なのか正解なのかは確定出来ません
解には不確定な可能性があるだけです

明日が来るのすら誰も解らない・・
何故なら決まっている回答など最初から無いのだから

てか哲学は「答えの無い学問」とか言われてるでしょ
産まれて良いのか？このままで良いのか？生きて良いのか？
問うだけ最後まで、死ぬ瞬間でさえ問う
さすが進化そのうち背中に羽が生えてくる

きっと明日も傘すら役に立たない土砂降りの問い

この回答へのお礼

マクロ的な視点からすればすべては普遍の海に溶け込んでしまいます。ただそれをミクロ的な視点に移してやれば具体性が現れます。その時、その具体性をあえて抽象の中に放り込んで判断を放棄するのかどうかです。

お礼日時：2023/02/23 08:09

No.2 回答者： 音色 回答日時： 2023/02/22 23:29

全ての事柄は、一人ひとり・個々に於いての基準、と云うものが有る筈で、その個々に於いての基準が、分岐点となるでしょう。

百人いれば、百通りの分岐点がある、と云う事です。

そして、その寄せ集めの中間地点が、一般としての分岐する“場所”となります。
ただ、事柄次第で個々の分岐点は違ってくるので、分岐の場所から外れる“事柄”も出てきますね。

結局、一般としての分岐点は、頼りとする世間の風潮、と云う事になるのではないでしょうか。

世間の風潮＝常識。
常識＝多数の考え、意見、思い、願い。

私自身の基準は、世間の基準に近いと思います。
云わば、常識人と云う事です。

※　この矢(回答)が的(質問)を射ているか、気になりながら、、、、

この回答へのお礼

射ています。私はかなり常識外れの人間なので、その常識ポイントというものがかなり特異なものに感じます。

お礼日時：2023/02/22 23:38

No.1 回答者： hitonomichi2022 回答日時： 2023/02/22 22:10

常識ではなく想像力を求めるのも人間性です。

想像力は二の次でひたすら常識だけを追い求めるのも人間性です。
すべてはその人の人間性で決まります。

この回答へのお礼

なるほど！その人間性は生まれつきでしょうか？

お礼日時：2023/02/22 23:36