食パンの縁の事を、パンの耳と言って、いますが、何故、パンの耳と言うのですか？

食パンの縁の事を、パンの耳と言って、いますが、何故、パンの耳と言うのですか？

No.1 ベストアンサー 回答者： ir-y 回答日時： 2023/02/24 07:49

古くは（ものの）ヘリの部分やはみ出した縁の部分を “耳” と呼んでいた。

耳が顔の中で目立つパーツなので、耳に着目したと思う。 お金を返すときに耳をそろえて返すというのは、 小判のヘリの部分をそろえてきれいな形で返すという言い方」 古くは鎌倉時代から、“耳“という言葉は 「物の縁（ふち）」という意味で使われていたそうです。 そして明治に入ると、日本でもパンを食べるようになり、 その縁の部分を耳と呼び始めたのです。

この回答へのお礼

分かり易い回答、ありがとうございました。

お礼日時：2023/02/24 07:59

No.3 回答者： ほい3 回答日時： 2023/02/24 07:54

パンの耳の起源は？ｂｙグーグル

古くは鎌倉時代から、“耳“という言葉は 「物の縁（ふち）」という意味で使われていたそうです。 その縁の部分を耳と呼び始めたのです。

顔を見た時、周辺にあるものは、頭の毛、あご、耳、ですが、
耳は2つあるので、みみが勝ち？物の淵にも使用されたのでしょう。

この小皿、ミミにヒビ入ってるけど、まだ使えるとか言われても
違和感はない。

この回答へのお礼

お答え頂き、ありがとうございました。

お礼日時：2023/02/24 07:57

No.2 回答者： HONTE 回答日時： 2023/02/24 07:51

緑はグリーンですッ！

この回答へのお礼

そうですか？

お礼日時：2023/02/24 07:58