バックカメラの取り付けをしたいです 素人でも取り付け出来ますか？ やったことある方やり方とか分かった

バックカメラの取り付けをしたいです
素人でも取り付け出来ますか？
やったことある方やり方とか分かったら教えて欲しいです
よろしくお願いします！

No.1 回答者： dpclovefukooka01 回答日時： 2023/03/01 20:25

モチは餅屋に任せた方がいいですよ．．．世間相場で1人1時間使用しても3千円

No.2 回答者： XR500 回答日時： 2023/03/01 20:32

両面テープでリアガラスの何処かに取り付けて

出ているコードを電源につなぐだけ。
シガーソケットから取るかUSBで取るか
それによって買い足す部品が必要かもしれません。
あ、記録メディアはちゃんと入れてね。

No.3 回答者： justinHeeHaa 回答日時： 2023/03/01 20:51

YOUTUBEみたらそういう動画あるんじゃない？

No.4 回答者： kantansi 回答日時： 2023/03/01 21:11

バックカメラの取り付けは、一定の技術が必要な作業です。

素人でも取り付けが可能な場合もありますが、難易度や必要な工具・部品などは取り付けるカメラの種類や車両のタイプによって異なります。また、車両の電気系統に関わる作業もあるため、取り付けに慣れていない人は特に注意が必要です。

一般的な取り付け方法としては、カメラをバックドアの近くに設置し、カメラからの映像をモニターに表示するために、カメラからモニターへの配線や、モニターの電源などを接続する必要があります。また、配線や固定に関しては、車両に傷をつけたり、不具合を起こしたりしないように注意が必要です。

取り付け方法を確実に知るためには、カメラの取り付け方法や車両の配線図などを調べ、必要な工具や部品を用意する必要があります。また、自分で行うことに不安がある場合は、プロの自動車整備士に依頼することをおすすめします。

なお、カメラの取り付けによって車両に変更が加わる場合は、取り付け方法や法律に関する規定に従う必要がありますので、事前に確認しておくことをおすすめします。

No.5 回答者： 中里毅 回答日時： 2023/03/01 21:52

私も素人ですが、自分で取り付けることができます。

作業としては難易度が高めです。やり方は
１）はがれないようにカメラ本体を取り付ける。
２）適切なところから電源とアースを取る。
３）配線を適切に収納する。
につきますが、具体的な方法は車種により違います。ここで聞く時点で、作業は無理と判断しますので、業者に依頼した方が良いと思います。

No.6 回答者： rgm79quel 回答日時： 2023/03/01 22:16

ま、辞めた方が安いですね。

自分でバックカメラを・・よりによってバックカメラを・・・

No.7 回答者： tenteko10 回答日時： 2023/03/01 23:08

ここで質問する人には無理だと思います。

作業の流れが判る人なら自分で出来るか出来ないか判ります。
それも判断できない人には無理。

No.8 回答者： DoReMi0990 回答日時： 2023/03/01 23:53

DIYでやられている人は皆素人では？

現状どういった構成で、これをどうやったら取付できるか程度の質問すら出来ないのでしたら自分でやるのは止めておいた方が良いと思います。

No.9 回答者： hiro2017 回答日時： 2023/03/02 07:56

システム（結線図）を見ながら確認作業をして自分でも出来ると確信

してからやりましょう。
1：ナビとの接続の確認（映像信号、バックギヤの制御線接続）
2：バック時信号の接続場所（ディーラーで教えて貰うかnet検索）
3：カメラユニットの電源供給（シガーかバッテリー他）
4：カメラ、ユニットなどの取付位置（固定方法など）
5：配線ルート（カーペットの下になると思いますが助手席側から
　　配線するように）
6：接続方法（圧着ペンチ、端子、ケーブル保護）

壁となるのはナビは取説があれば分かるけどバック信号の接続、12ｖ
の電圧供給かスイッチに接続か、配線方法、ルートの確認などで
しょう、これが面倒で諦める人が多いと思います。
圧着などの費用も掛かります。

No.10 回答者： oshienejp 回答日時： 2023/03/02 08:46

＞素人でも取り付け出来ますか？

出来ないことないけど
内装剥がしたり
内張の裏通したりでコツも要る

電気配線なので
直に金属の尖った所を渡すと
被覆を破り故障、発火の恐れもある
その対策も必要かも知れない

そこそこのセンス
又は同類作業の経験があれば
出来ると思うけど

まあまあ面倒な作業です

長物なので折に触れ
動作チェックを怠らないのが吉

取説、設置手引き書を読んで
理解できることが前提条件