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私はパニック障害で

ロラゼパムを不安時に毎回飲んでいて

1日目一回は飲んでいたのですが

体調が悪く病院に行けず

薬が切れてしまいました

どうしたらいいでしょうか

14歳女です
パニック障害は2年前になりました

A 回答 (6件)

パニック障害は神経症の症状の内の一つです、神経症の症状は沢山存在していますし、多岐に渡っていますが原因はたった一つだけです。



従って治ってしまった時には、こんな事だったのかという風に笑って流せる事になりますが、大変に治り難いと云った側面があります。

その原因を説明する前に、人間と云ったものを軽く説明して置きたいと思います。人間として生まれて来た訳ですが、誰も人間は何だか分からないで生きています。何の為に生まれてきなのか?とか、人間は如何して死んでゆくのかと?云った事とか、人生とは何ぞや?と云った素朴な疑問でさえも端的に答えてくれる人は余りいないかも知れませんので、そう云った疑問が如何して湧き上がって来るのかと、パニック障害を始めとして神経症が何故発症するのかと云った、事柄も一緒に解説したいと思います。

始めに貴方がパニック障害が治った姿を書いて、貴方の励みになる様に、又貴方の理解する内容が、人間を人間たらしめたり、子供時代から思春期を通過して、大人になって行ける事を意味している事に通じているという意味を書いてみたいと思います。

全ての神経症に通じている事は、自分(自我意識)の意識が『自分自身の本当の姿、或いは、もう一人の自分』等と云った姿に慣れなくて、戸惑っていると云いう程の意味が含まれています。

従いまして、貴方が自分自身の本当の全貌を掴む事が出来た時点で貴方の悩み(病み)の部分は全て解消します。

パニック障害が治った姿とは、パニック障害を受容した場合です。同じ神経症の症状に『高所恐怖症』というものが在ります。同じ神経症ですので原因は一つだけです。

貴方の自我意識が、高所恐怖症に例えるなら、『高いと云う情報を伝えている者とその情報を』共に嫌ってしまって、その情報を着信拒否をしている事を意味しています。

人間には生まれた時からの『生命維持機能』としての『働き』があります。この働きは『自我意識』とは全く別物として機能しています。そうしてこの『生命維持機能』とは、意思疎通が出来ない仕組みになっています。この事情を『釈迦の教えを手渡しで伝えて来たと云われている”禅”』では『没交渉』と書いています。

聞きたい事があるなら聞いて下さい、この話は興味のない人には何も価値が無いと思うからです。
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行けるのなら近所の内科で事情を伝えてて、とりあえず数週間分でも処方してしのぐテもあります。

内科でロラゼパムは処方できないと言われたら、薬を変えることになるので、自己責任になりますが、デパス(一般名:エチゾラム)という抗不安薬であれば、内科でも処方できます。内科で頼むのも手です。
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https://youtu.be/YlDnXY38vvw
まずこれをみてね
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私もまたなりそうですわ。

また精神科に相談しようかしら?。もう縁もない付き合いもない家なも呼ばず会ってもない26〜7年前に正当にお別れした方やもう30年近く関わりもない人に嘘で陥れられて苦しめられていると相談してみます。
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ぼくもパニックです!薬が切れたときは病院に電話をくれれば処方しますとのことで電話して薬を追加でもらいました!

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とりあえず



自分の心に大丈夫、愛しています。
と言ってみてはいかがでしょうか

不安になったら言うようにするといいとはおもいます。

youtubeなどで、自律神経などリラックスできる音楽など、あるのでながしてねるといいとはおもいます。
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