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こんばんは。今年はワールドベースボールがありますが、最近、新球場が全国でオープンしてるが何で?それと命名権を売る会社があってコロコロ名前が変わる。覚えられない。楽天の本拠地が楽天モバイルパーク、ロッテがZOZOスタジアム、ナゴヤドームがバンテリンドーム、ソフトバンクがヤフードーム、西武ドームがマニュライフドーム等企業名前に辟易します。銀行も嫌だ盛岡にオープンする球場がきたぎんボールパークだそうですが、いやらしい。山形スタジアムも荘内銀行スタジアムという名前銀行の名前に嫌気を感じるのは私だけですか?

A 回答 (4件)

そうなんですよね。

楽天にしても、ZOZOにしても、なんとなく、経営者の顔が浮かんできて。でも、今、球団を経営できたり、球場のネーミングライツを買えるような企業は、そういうことなのでしょうね。楽天は携帯事業が大変そうですが。
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ネーミングライツは、スタジアム経営にあえいでいる地方自治体にとっては看板出させるだけで数千万から億の金が手に入りますからね。



東京ドームや甲子園のように私企業が持っているスタジアムの場合、下手に名前を貸したら、「本業傾いとるんかい」と勘繰られかねませんから、実際は喉から手が出るくらい欲しくてもなかなか踏み切れないのでは。

また、日本だけではないですが、ネーミングライツって、けっこう頻繁に変わるんですよね、短期契約だからなんだろうけど、印象悪いと思わないんだろうかと思います。「業績、傾いてるのかなあ」ですね。ちょっと例は違うかもしれないけど、サザエさんが東芝単独提供でなくなった時、「東芝大丈夫かな」と思いましたが、結局実身売り筑前になりししたよね。

なお、地方のネーミングライツに地銀が目立つのは、地方財界あ脆弱で地銀がドンだからでしょうね。福岡ですら地銀とインフラ企業で構成された七社会(互友会)がトップで、、メーカーやサービス業は入っていません。
で、地方で競技場を作る金をもっているのは税金や交付金という人の金で仕事をする自治体くらいで、国体や国際大会などを理由にして作りますが、ほとんど赤字で管理が大変だから、名前は売るは、管理はNPOなどにアウトソーシングというのがお決まりの流れです。で、ネーミングライツの相手が簡単に見つからないと、「一旦は地銀が引き受けるから、どこか余裕のある企業があったら手を挙げてね」という構造で、地銀にとっては貧乏くじです。スタジアムで地銀の名を見たら思い出してください。
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こんにちは。

球場の新築や改修には、地元自治体や球団が主導して進められることが多いですが、その費用が莫大なため、多くの球団が企業とのタイアップによる命名権を売ることで費用を賄っています。一方で、命名権を取得した企業は、ブランド認知度向上や広告宣伝の機会を得ることができます。ただし、球場名がコロコロ変わることで、地元ファンや野球ファンからは批判が出ることもあります。それでも、企業のスポンサーシップがなければ、球場の建設や改修が難しいため、今後もこの傾向は続く可能性があります。また、命名権を取得した企業が銀行や携帯電話会社などであることが多いのは、それらが広告宣伝に力を入れているためです。ただ、命名権を購入する企業によっては、地元の特産品や観光資源など、球場と相性の良い名称を採用する例もあります。
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PayPayドームでは?



ま、名前なんか変えるってのは下衆のやり方ですよ。

甲子園や東京ドームが名前変えますかね?

ファンや利用者の事考えない守銭奴の発想です

本当はスポーツなんかどうだって良いんですよ

しかも甲子園や東京ドームの方が儲けが良いんだから世話がない
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