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3月8日は国際女性デーのようです。
テレビニュース等では、やたらと社会に出る女性を持ち上げるような内容が目立ちますが、何故ここまでする必要あるのでしょうか?

A 回答 (4件)

マルクス史観的な思い込みがあるんでしょう。



女性は、弱者だ、男に虐げられて来た
存在だ、だから女性の地位向上は正義だ、
我々マスコミは、正義の味方。



一般に女性よりも男性のほうが平均寿命が短いというのはご存じでしょう。
日本では男女の平均寿命の差は6.4歳。アメリカは6.9歳、
いずれも男性の方が短命です。なぜなのでしょうか。

「それは単に生物学的な性差で、しかたないんじゃないの?」
と思うかもしれません。

しかし、統計データによるとアメリカでも日本でも、
1920年時点の男女の平均寿命の差は1歳ほどにすぎなかったのです。

つまり、生物学的な要因以外に、近代になって男性の寿命を
縮めている社会的な要因が存在するということです。

寿命だけではなく、自殺率も女性より男性のほうが圧倒的に高い。
暴力事件の被害者になる割合、仕事中に労働災害に遭う割合、
戦争に行って死ぬ割合。どれも男性の方がはるかに高いのです。

米国では最近、教育のレベルも男性の方が下がっています
(大学卒業者の女性の数が増える一方、男性は減り続けています)。

こうしたデータはなぜかあまりメディアで取り上げられませんが
数字を見る限り、男性は「社会的弱者」に見えます。



☆女性の幸福度がどう変化してきたのか

ミシガン大学のスティーブンソン教授とウォルファース教授が、
興味深い分析結果を示しています。

彼女たちはアメリカの男女別の幸福度の推移を分析し、
1970年代以降、男性の幸福度があまり大きな
変化は見られないことに対して、
女性の幸福度が低下傾向にあることを明らかにしました。

このような女性の幸福度の低下傾向は、ヨーロッパ諸国でも
観察される現象です。

男女間の学歴、賃金、労働参加率、家庭内の家事・育児時間の格差は、
縮小傾向にあります。
特に、多くの欧米諸国において、大学に準ずる高等教育を受ける比率は、
女性の方が男性よりも高くなっています。

これらの指標は、いずれも家庭内外における女性の地位が
向上してきていることを意味します。
それなのに、女性の幸福度は低下する。

このような女性を取り巻く環境と幸福度が逆行する状況は、
「幸福度のパラドックス」と言われています。
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なんかマスコミはおかしいですよね。


自分達に都合の良い時にだけ女性アピール…不思議です。

LGBTの話になると、急に女子トイレやお風呂に元男性が入ってきても差別するな我慢しろと圧力をかけてきたり。新設した公衆トイレは男子トイレはあるのに女子トイレはなかったり。安心してトイレやお風呂に入る女性の権利は軽んじられてると思います。

世界の言ってる事とやってる事が合ってなくて、何がしたいのかいまいち理解出来ないです。
あえて言うなら、女性みんなを社会に駆り出して働かせて税金取りたい、何かさせたくて仕方ないんだと思います。
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認知度を高めるため。



だって、3/8に限ったことじゃないし。
何とか月間とか、何とか週間とか、
全部、そこだけやっても意味ないだろ!って
ことばっかりだよね。
でも、定期的にやることで、
認知度を高めようとするのが目的なんですよ。
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男女平等までもっていきたいのでしょう。


日本は女性優位なのに。
男はカスミ食って生きてます
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