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【医学】コオロギ(こおろぎ)の皮は発がん性物質を含んでいるって本当ですか?

コオロギの粉末は発がん性があって食べてはいけないとインターネット上で警鐘がなされていました。

A 回答 (6件)

ヒトが食べている食べ物はすべて発ガン性物質が含まれています。

そもそも人体も発ガン性物質を日夜製造しまくっています。体のどこかにガンは発生し続けていますが、免疫機能が働いてガン細胞を駆除し続けているのです。

そんなことを気にしていたら、歳をとって免疫機能が弱ってガンで死ぬ前に餓死しますよ。
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この回答へのお礼

みんなありがとうございました

お礼日時:2023/03/11 11:26

医者が儲かる。

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酸素も発がん性物質です

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一部のウェブサイトではコオロギの皮に含まれるキチンやキトサンといった成分が発がん性物質であると主張しているものもありますが、科学的にはこれは誤りとされています。



一般的に、コオロギの皮に含まれるキトサンやキチンは、食品添加物や医薬品、化粧品などに利用される安全性の高い成分であり、発がん性は確認されていません。

ただし、コオロギ自体にはアレルギー反応を引き起こす可能性がありますので、食べる場合は注意が必要です。また、コオロギを含む昆虫類を食べる場合には、清潔に調理することが重要です。
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日光にあたることについてどう思うのかな?

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エビやカニにも入っています



同等のリスクです

エビ嫌いの僕はどちらも食いませんけどね
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