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ロシアのプーチン大統領は太平洋戦争において米軍が広島・長崎へ原爆2発を投下した行為は戦争犯罪であると主張しています。
プーチン大統領の主張は正しいですか?

A 回答 (8件)

この主張ならば、プーチン個人は正しいだろうが、当時の価値観ならば正しくありません。

日本さえもアメリカの原爆投下を認めているが、現在の価値観で当時の原爆投下は誤りだったとする者は当時より多いと思います。
プーチン以外は恐らく誤った主張と受け止めるでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/03/17 13:00

個人の発言の自由が認められているのが民主主義国です

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日本の上層部が責任逃れで敗戦手続きをモタモタ長引かせてる間に、


日ソ中立条約を破ってソ連が8月中旬に原爆落とそうとした・・・
なので、ロシアも未遂ですけどね。
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アメリカの学校では、原爆を使ったことで戦争を早期に終結し


結果として多くの日本人の命を助けた
と教えています

日本人は、原爆を使ったアメリカに対し感謝するべき
と言うことです

そのアメリカ的なロジックで考えると核の使用は
ウクライナ戦争を早期終結だきる
と言うことになります
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正しいと思うが、今はプーチンが脅しに原爆を使っているので、プーチンは辞任すべきだと思う。

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その可能性はかなり高いものの、家内製手工業による軍需品製造が空爆とともにアメリカに言訳を与えている。



だからといってロシアの戦争犯罪が許されるわけじゃない。ロシアの場合は、明確すぎる戦争犯罪のオンパレード。
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> プーチン大統領の主張は正しいですか?



プーチンは、ウクライナへの核兵器使用もチラつかせていますので、当面は「正しい」としておいた方が良さそうです。
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正しいと思うが、終戦宣言した後に北方四島に攻め込んだソ連が行ったのも戦争犯罪になるかと思う


 ⇒戦争犯罪が適正で無ければ火事場泥棒です
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