無と有

『無から有』が生まれることは道理です
ビッグバンも同じです
よってビッグバン支持者は死んだ後は無の中で待ち続け後に転生できるのです
無は無限に続くのではなく単なる特異点なのです

No.9 回答者： ムカリン2 回答日時： 2023/03/18 09:50

無は特異点ではなくて状態の一つに過ぎません

No.8 回答者： ムカリン2 回答日時： 2023/03/18 09:49

アトム君へ

因果律は量子物理で否定されました
物質不滅の法則はありません
質量不滅の法則はありません
エネルギー不滅の法則てエネルギー保存則の事について言えばそれには反しません。何故ならばエネルギーは無という状態が取れるからです
宇宙は自発的対称性の破れによって無が有＝誕生直後の宇宙に相転移しそれが無に相転移することなく急膨張して誕生しました
この急膨張をインフレーションといいます
超高温超高圧状態＝超高エネルギー状態で不確定性原理によるゆらぎによって物質と反物質のペアが現れます
これを対生成と言います

No.7 回答者： ムカリン2 回答日時： 2023/03/18 09:35

不確定性原理によって同じ状態を取り続ける事は出来ません

それは無について当てはまることです
よって不確定性原理によるゆらぎによって無の状態がトンネル効果によって有の状態に相転移しました

No.6 回答者： atoiti 回答日時： 2023/03/18 09:02

『無から有』が生まれることはありません

論理的に整合性がとれません
科学の原因と結果の法則、物質不滅の法則
質量不滅の法則、エネルギー不滅の法則に反します。

園児でも分かるが。
「このアイスどうしたの？」
母「突然ここに現れたんですよ」
園児「うそでしょう？」

ビッグバン以前は・・・・答えはありません、推測の域です

No.5 回答者： gyakutennzizou 回答日時： 2023/03/16 17:58

質問者：onokou2　さん

ン～～
素晴らしい～～　良い質問だ。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

無とは、（E±）の事で有り、（物質M±）の（存在しない場）を云う
この世は、（有M±）と（無E±）のせめぎ合い

これを、理論と数式で示したのが、

宇宙時間方程式（T）＝（M±）±（E±）で有る。
https://blog.goo.ne.jp/gyakutennzizou/e/58b0f743 …

＿＿＿

↑　上記の理論と数式を読めば、
＜特異点＞の１～０～１ の謎の解明も、理解出来る事だろう。

By　逆転地蔵　　♪♪(=^・^=)♪♪

No.4 回答者： Castelland 回答日時： 2023/03/16 15:48

あなたの考えが　必ずしも正解では無い・・としか言えない・・

No.3 回答者： ks5512 回答日時： 2023/03/16 14:43

ビッグバンは、無から有、、、ではないです。

有から有です。

No.2 回答者： ミラ-_- 回答日時： 2023/03/16 14:42

ビッグバン理論と無という哲学的概念について混同しているように見受けられます。

ビッグバン理論は、宇宙が無から有へと膨張し始めたという科学的な説明です。一方、無という概念は、何も存在しない状態を指す哲学的な概念です。

ビッグバン理論が支持される理由は、観測可能な宇宙の始まりを説明するための最も妥当な説明とされているためです。この理論が正しいと仮定すると、宇宙が始まった時点で無から有が生まれたと考えられます。

しかし、無という概念は、物理的には何も存在しない状態を指すものであり、時間や空間の概念も含まれていません。そのため、無から有への変化や、転生といった概念を無に適用することはできません。

また、無は単なる特異点ではなく、哲学的には、存在しないものを存在すると捉えることもあります。しかし、物理的には、無から有が生まれたというのは、ビッグバン理論に基づく科学的な仮説であり、それが正しいかどうかは、今後の研究で確かめる必要があります。

つまり、ビッグバン理論と無という概念は、異なるものであり、混同することはできません。物理学的な宇宙の始まりを説明するためには、ビッグバン理論が最も妥当な説明であるとされています。一方、無という概念は、哲学的な概念であり、物理学的な説明とは異なるものです。

No.1 回答者： リッチリッチ 回答日時： 2023/03/16 14:39

『無から有』になった後に死んだのになぜ転生できるのか。

普通なら１度っきりでしょう。