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なんで磁性体の透磁率は透磁率の絶対値より比透磁率で書かれていることのほうが多いんですか?

A 回答 (1件)

真空の透磁率に対する比として与えられる比透磁率を使うと値から直感的に性質が想像がつくからです。



真空の透磁率はμ0=4π×10-7[H/m]=1.257×10-6[H/m]であって,

非磁性体なら、透磁率はせいぜい1.1μ0,

軟鉄のような磁化が容易な物質は1000~10000μ0

磁気的に硬い鋼なら500μ0

というようにμ0として無理数1.257×10-6をとじこめることにより数値がいわば鮮明に見えてくるためです。

もちろん習慣的なものであって、多くの人が透磁率に数値的に慣れてしまえばそれを使ってまったく問題はないわけです。
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この回答へのお礼

習慣ですか。

計算してみましたが、媒質中の光速やコアを挿入したコイルの磁場の強さなど、比透磁率が計算によく出てきますね。
ありがとうございました

お礼日時:2014/06/27 22:43

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Q比透磁率

鉄の比透磁率はいくらなのでしょう。教えてください。お願いします

Aベストアンサー

鉄のような強磁性体では、BとHの間に比例性はなく複雑な曲線になります。
たぶんnikkuさんは、一覧表をご覧になり沢山の物質が載っているのに、一番磁性体として実用にしたい鉄が載っていないための、ご質問だと思います。
定数でないので表には載っていませんが、重要ですので近い将来鉄の透磁率を勉強することになると思います。
簡単に説明しますとBとHの関係は、曲線で表すことが出来て、例えば横軸H、縦軸Bのグラフで右上がりの次第に増加率が減じ、ついに飽和するような曲線になります。磁化曲線あるいはB-Hカーブと言います。
ただしこれは、戻りは、違った軌跡となり、どこで戻るかでも違ってきます。
これの性質ををヒステリシスと言います。
それで実用上、色々な目的別ポイントで実用的に透磁率を定義します。
比透磁率は、あるところに最大値を持ちますが、鉄の一例では、2400くらいでしょうか。
もし出来れば、磁気鋼板(変圧器やモーター用の鉄心材料)などの資料が入手できれば、よく分るのですが。
上記のB-H曲線の説明が言葉では、うまくできませんので、普通の鉄ではないのですが、グラフを見ていただく為に、永久磁石材料なのですが、参考URLにグラフが載っていますから見てください。

参考URL:http://web.kyoto-inet.or.jp/people/macchann/hiroshi/jikiyougo.html

鉄のような強磁性体では、BとHの間に比例性はなく複雑な曲線になります。
たぶんnikkuさんは、一覧表をご覧になり沢山の物質が載っているのに、一番磁性体として実用にしたい鉄が載っていないための、ご質問だと思います。
定数でないので表には載っていませんが、重要ですので近い将来鉄の透磁率を勉強することになると思います。
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