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宇宙の膨張を止めるまたは抑えるにはどのようにしたらいいですか?

A 回答 (13件中1~10件)

こんばんは。



>宇宙の膨張を止めるにはどうしたらいいですか?<
簡単ですね。貴方の頭の中でりんごは どういう物ですか?丸くて赤いりんごを連想してください。そのりんごは 決して変化しない数字の「1」=「一個の○」のような「丸いりんご」です。同じように今度は目をつぶって 膨張しない宇宙 「丸い宇宙」を連想してください。もう貴方の宇宙は「膨張しない りんごのような丸い宇宙」です。さあ「宇宙は丸い」と唱えましょう。信じる者は救われる。(笑)

え~まだ膨張してる!!!では 今度は 宇宙は生き物のように大きくなっていると想像してください。そう 貴方が宇宙です。貴方はだんだん子供から大人になります。宇宙も子供から大人になります。はい 大人になりました。もうこれ以上は 大きくなれません。宇宙の膨張は止まった。あ~信じる者は救われる。(笑)
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宇宙は膨張しているんですか?


そう言う者がいる。そういう仮説理論がある、というだけでは。
物理学は、重力とは何か、電荷、とは何か。万物の根源とは、生命とは、精神とは・・?
結局、何も解っていない。根底から誤解、考え違い、をしているのと思いますがね?
宇宙膨張説というのは、観察によると、遠い銀河ほど、観察する光に、赤色変異が見られる。という事ではなかったでしょえか。
光、電磁波、って何?やっぱり、何も解ってない。数学を知恵の代役、として。観察事象に数式を当て嵌め。それを、理論、と言っているだけでは。
光は、屈折も反射しますよね、また重力によって曲がる、とも言われています。
しかし観察する光は、直進したとの想定で、望遠鏡に入ってきた、方向にある、と観察する、そうしか出来ないものでは。それでどうして。銀河の位置を決められるのでしょう。
さらには、光年、で表示するように、5臆光年の銀河の光は、5億年過去に発した光であり、5億年過去の位置からはっせられたものなのです、地球から、直線上に、銀河が並んでいても、銀河が、動いている、
平行移動しているなら、球面上に点在している、と観察されるのです。
また、地球から、すべての銀河が遠ざかっていると観察されるなら。宇宙は収縮している、観測点が内側にあるなら、重心に近いほど加速され、外側の銀河は遠のく、ことになりませんか?
なによりも、気になる事は、諸行無常、、あらゆるものに常はない、変わって行くものである。という
考え方です。光、だけは、100億年経っても変わらない、発射した時のまま、ということがあり得るのでしょうか。もし劣化する、なら、それは、振動数が減り、波長が伸びる。という方向になるのでは、
つまり、遠い銀河ほど、遠のいていなくとも、過去からの光ほど、赤色変異が起きている事になるのでは

アインシュタインが、物理学の成果を企業活動の道具に利用する事を止めなければ人類は自滅する。といっていますが。まだ本当の事は何もわかってはいない。
都合の良い変化の結果を利用しても。山が崩れれば、谷が埋まる。得るものと失うものは、等しい。
余計な事をする者は、何もしない者に劣る(釈迦)人類の歴史は、余計な事の繰り返し、だったのでは?

?、ついでに、宇宙の膨張を止めるには、という質問は自分に何の関係もない事を考えようとするのは、
知恵、知恵の方向性、能力なのでしょうか。それとも心の空想遊びなのでしょうか?
宇宙が膨張してるなら、それを止める事は、人類には及びも付かない事ですが。
宇宙が膨張しているという、認識を変える事は可能でしょう。50年か100年後には、そうなっていると思いますよ。私の回答も、余計な事ですかねえ。
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宇宙自体の質量を増やす。


未来から巨大化した恒星を過去に送り込んで宇宙の膨張を食い止めるなんてSF小説があったなぁ…。
逆に持ちだされた未来はどうなってるんだろう?
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膨張する原因を押さえればよいのです。



1,重力があるのだから、宇宙は互いに引き合って縮むはず。
  しかし、実際には大きくなっていることが観察された。
  これは、なんらかのエネルギーが宇宙に満ちているから
  としか説明できない。
  これを暗黒エネルギーと呼びます。

2,その特徴
(1)重力は、互いの距離が近い程力が大きくなる。
   これに対して、暗黒エネルギーは、距離が遠くなるほど
   力が大きくなる、という反重力的な性質を持っている。
(2)暗黒エネルギーは宇宙全体のエネルギーの73%を占める。
   この数字は、将来は増加していき、1000億年後には
   宇宙はバラバラに、素粒子レベルにまで分解する可能性がある。
   これをビッグクリップ、という。

   暗黒エネルギー   73%
   暗黒物質      23%
   星などの物質     4%
(これは、E=MC2 によって、物質をエネルギー換算して計算したもの)

つまり、宇宙の膨張を押さえるには、暗黒エネルギーを解明
することが必要な訳です。
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宇宙ははたして始まっているのか、既に終わっているのかその真理を知ることはできません。


地球から観測し思考すると膨張している様に結論づけられるだけです。

したがって、既に宇宙は収縮し始めていると言い続けてください。
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膨張が止まるか、際限なく膨張を続けるかは、


宇宙全体の質量次第ですねぇ~。

十分な質量があれば、その重力で、やがて膨張は止まり、そして、今度は一転して収縮をはじめます。
なければ、際限なく膨張し続けます。

なのですが、最近の観測結果によると、
重力で減速すると考えられていた宇宙の膨張測度が、加速しているそうです。
どうやら、膨張を止めるに足るだけの十分な質量が、宇宙にはない。
なので、どうやっても宇宙の膨張を止めることはできません。

以下のリンク先に、《宇宙の終焉》についてのモデルとシナリオがいくつか紹介されているので、
興味があるようでしたら、見てください。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99% …

よろしかったら、《ビッグリップ》も。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%83% …
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時間を止めればよいですよ。




文学的表現で申し訳ありませんが、、、
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現在、ビッグバン以来、137億年経っており、137億光年彼方に


137億年前の姿が、その後退速度のドップラー効果によって
絶対温度3度の輻射に間のびして観察されています。

しかしこれは、「137億年経って137億光年先に至っている」
=端っこは光速で膨張し続けている=重力によるブレーキが
かかっていない、という事を意味します。
もしブレーキがかかれば、外縁の膨張速度は光速以下になり、
137億年後に137億光年彼方まで到達できず、絶対温度3度
の輻射は観察できなくなっているはずですから。

この「膨張速度が減速も加速もせず、常に宇宙年齢光年彼方
に光速膨張するビッグバンの壁が観察される」という事を、
宇宙は平坦、あるいは宇宙定数0だと言います。
最近、ごくわずかに膨張が加速されているのではないかと
いう研究発表がなされノーベル賞を取りました。
その場合も、光速を超えた速度は観察し得ないので、やはり
「宇宙年齢光年彼方に、光速で遠ざかるビッグバン当時の
姿が観察される」という時空構造は変りません。

ちなみに、膨張を止めてしまうと、重力による収縮のみが
作用し、収縮してビッグクランチを起こします。
「宇宙年齢光年彼方が光速で遠ざかる」という事は、大きく
なる宇宙に対して相対的に膨張率は小さくなり、停止に
向かってどこまでも漸近する事を意味します。

相対性理論にしても、量子論にしても、認識体との相対に
よってしか存在は無い、という帰結を潜在的に持っています
(客観的時空や絶対的存在というのはない)。
その無限不確定性の闇に、認識体の仮定断面の運動
(プランク定数hの収束の時系列化)を想定すれば、相対的
に無の風は光になり、認識体はその光の向うに、自我仮説
の補完としての時空仮説=宇宙を認識するのです。

そこにおいて「プランク定数hの収束」とは、不確定的広がり
の収束=物体の収縮=宇宙膨張を意味するのです。
即ち、宇宙膨張の意味するところは、あらゆる一瞬に本質的
定数であるhは異なる=異なる認識可能性を自我化する事。
つまり、その自我仮説(経験=過去=時間的流れ)と時空仮説
(予測=未来=空間的広がり)の相補分化において、「時間=
過去」の増大に比例した、「空間=未来」の増大(宇宙膨張)
は必然なのです。
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どちらにしても、いつかは、元の特異点?に収束するらしいですよ。


いつか宇宙も終わるらしい。
つまり、心配しなくても?、宇宙の膨張はそのうち止まるのでは?
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宇宙の根本から変えなきゃならないかと




そんな気がします
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