【コナン30周年】嘘でしょ!?と思った○○周年を教えて【ハルヒ20周年】

今まで何気なく使っていましたが、あのおいしい新米に失礼ではないかと?

A 回答 (4件)

もともとは新米ではなく、新前だったそうです。

この前は男前、腕前、江戸前などのように様子を表す言葉だと考えられます。つまり新前とは、見た目や様子がまだ初々しい、馴れていないなどを表している様ですが、いつのころからか新米と混同されてしまったようです。
また他に、奉公人などは前掛けをしていましたが、新人はまだ新しい前掛けををしていたので、新しい前掛けから新前になったと言う説もあります。
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何を言ってるのでしょうか。


単なる種子に対して失礼もクソも無いかと。
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新米に至る以前の学生時代には「青田買い」なんて言葉もありますね。


日本は米=価値の有るもの=年貢(税金)といった感じの文化なのでしょうね。
 青田買いした学生さんはいずれ入社し新米になる。
しかし、ベテランを古米とはいわず、古株となります。
やはり植物で例えるようですね。
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この回答へのお礼

青田買いという言葉がありましたよね。忘れてました。ただ青田はこれから
台風にあったり、イナゴなど虫に喰われたりと先がわからないという意味もありますね。

お礼日時:2023/03/18 19:37

「新米」という言葉は、米が収穫されてから精米されるまでの期間が短い「新しい米」を指しています。

古くから日本では、新米はおいしいとされ、収穫したての新鮮な米は、その風味や食感が格別で、特に秋口には重宝されました。

しかし、最近では「新米」という言葉があまり使われなくなってきており、代わりに「新米特有の甘みや風味を楽しむためには、精米してからしばらく寝かせると良い」という意識が広がっています。ですので、新米という言葉自体に特別な意味はなく、単に新鮮な米を指す表現として使われていると考えられます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ただ何軒かお米屋さんに問い合わせましたが、新米に限らず精米して日が経たない方が良いと聞きました。

お礼日時:2023/03/18 19:37

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