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言葉や文章を逆に言ってしまう人がいるじゃないですか。その人は、脳の作りや考え方が違うのでしょうか?
例えば、
正しくは「ここから、近いよ」なのに、文章が逆になり、「近いよ、ここから」
「○○駅はあっちですね」ではなく「あっちですね、○○駅は」
みたいに話す文章が逆になってしまうこと

説明下手ですみませんが、揚げ足を取る回答やバカにした回答は無しでお願いいたします。

A 回答 (5件)

おそらく理由の一つとしては、地域による話し方の特徴であり、もう一つは外国語を学んだ人はひっくり返しやすい、また私のような読字障害を持つ人も無意識的にひっくり返しやすいですが、それは間違っているから云々よりも、そっちの方が読みやすく理解し易いからです。

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聞かれ方ではないですか?


「そのパン屋ここから近い?」だと、「近いよ」先の方が正しいですし
「〇〇駅どっち?」と聞かれれば「あっちですね」先の方が正しいですし、

逆に↑の駅の質問に「〇〇駅はあっちですね」だと、まるで日本人が学校で習った英語の返しみたいで不自然ですし
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「考え方」は (あなたと) 違うかもしれんねぇ.



「近い」「あっち」が主たる情報であると考えるなら「ここから、近いよ」「○○駅はあっちですね」よりも「近いよ、ここから」「あっちですね、○○駅は」の方が「伝えるべき情報が先に出ている」という点でよい, という解釈も可能だろう.
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言葉や文章を逆に言ってしまう人



ボクですわ(笑)*ちょっと劣等感あります
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動詞を前に置き、主語や起点を後回しにするような用法ですね。


逆というよりも、実践的な言い方の違いだと思います。

口語では特にそうですが、主語などを省略して会話することは多いです。
上記の例でいえば、「近いよ」「あっちですね」だけで充分意味が通じます。
「ここから」「〇〇駅は」は云う必要がないのですが、結論を先に言って念のために主語的なものや起点となるものを云うことはあります。その方が話が早いですし。
そういうことかと思います。
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